ポラロイド写真 意味
例文
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- しかし スケッチやポラロイド写真
- ペンキを混ぜるとか ポラロイド写真を振るとか
- ペンキを混ぜるとか ポラロイド写真を振るとか
- 見つけた犬はその犬とポラロイド写真で一緒に写らなければならない。
- 後者はビデオではなく、ポラロイド写真約2000枚で編集したもの。
関連用語
ポラロイドカメラ: 〔Polaroid Land Camera〕 撮影後即座に印画が得られるカメラの商標名。フィルム・印画紙・現像処理薬が一体となったロールまたはシートのフィルムを使い,カメラの中で現像処理が行われる。
ポラロイド-カメラ: [6] (Polaroid Land Camera) 撮影後即座に印画が得られるカメラの商標名。フィルム・印画紙・現像処理薬が一体となったロールまたはシートのフィルムを使い,カメラの中で現像処理が行われる。
ポラロイドしゃしん: ポラロイド写真
ヌード写真: ヌードしゃしん
ロイド: 〖Harold Lloyd〗 (1893-1971) アメリカの喜劇映画俳優。ハリウッド初期から短編喜劇に主演,丸眼鏡の明るい青年像をつくり出し,チャップリン・キートンと並ぶ人気を得た。主演作「要心無用」「巨人征服」「活動狂」
コンポラ写真: コンポラしゃしん
ほご-コロイド: [4] 【保護―】 疎水コロイド溶液に加えてコロイドの安定性を増す働きをする親水コロイド。この作用は親水コロイドが疎水コロイド粒子を包み込むことによる。墨汁中の膠(ニカワ)はこの例。
アロイド: サトイモ科
ウイロイド: 〖viroid〗 ウイルスよりさらに簡単な構造の植物病原体。微小な一本鎖 RNA のみからなる。汁液で伝染し,植物の矮化(ワイカ)・奇形を引きおこす。 →モネラ
ケロイド: 〖(ドイツ) Keloid〗 火傷や切り傷のあとなどにできる瘢痕(ハンコン)組織が過剰に増殖し隆起したもの。蟹足腫(カイソクシユ)。
コロイド: 〖colloid〗 物質が0.1~0.001マイクロメートル程度の微粒となって液体・固体・気体の中に分散している状態。膠(ニカワ)・デンプン・寒天・卵白・マヨネーズ・煙などの類。膠質(コウシツ)・(ニカワシツ)。
コロイド性: コロイド安定性
ステロイド: 〖steroid〗 炭素六原子から成る環状構造三個と炭素五原子から成る環状構造一個とを含む構造(化学式 C17H28)を基本骨格にもつ一群の有機化合物の総称。ステロイド誘導体には各種のホルモンとしてのはたらきをはじめ,さまざまな生理作用・薬理作用をもつものが多い。動植物体に広く分布するほか,天然にないものも多数人工合成されている。性ホルモン・副腎皮質ホルモンなどのホルモン,ステロール・胆汁酸
セルロイド: 〖celluloid〗 セルロースの硝酸エステルである硝酸セルロース約75パーセントに樟脳約25パーセントを加え練ってつくったプラスチック。玩具・文房具・フィルム・眼鏡枠など日常生活に広く利用されたが,引火しやすいので,現在は他の合成樹脂にとって代わられた。
セント-ロイド: [4] 〖centroid〗 重心(ジユウシン)。