建場 意味
- 立て場
- リゾート
- 行きつけの場所
- たまり場
+もっと...- 建て場
- 溜まり場
- 溜り場
- 立場
- 盛り場
- 溜場
関連用語
立(て)場・建場: たて-ば [3] [0] 【立(て)場・建場】 (1) 江戸時代,街道筋で人足が駕籠や馬を止めて休息した所。明治以後は人力車などの集合所・発着所をいった。 (2) 人の多く集まる所。たまり場。「小川かこの店がお定まりの―だが/人情本・梅美婦禰 5」 (3) 休むこと。中継ぎする所。「―なしにしやべり通すが/洒落本・比翼紫」 (4) 位置。立ち場。 (5) 定置網の敷設場
立{(}て{)}場・建場: たてば ③◎ (1)江戸時代,街道筋で人足が駕籠や馬を止めて休息した所。明治以後は人力車などの集合所・発着所をいった。 (2)人の多く集まる所。たまり場。 「小川かこの店がお定まりの―だが/人情本・梅美婦禰 5」 (3)休むこと。中継ぎする所。 「―なしにしやべり通すが/洒落本・比翼紫」 (4)位置。立ち場。 (5)定置網の敷設場所。
立{(て)}場・建場: たてば ③◎ (1)江戸時代,街道筋で人足が駕籠や馬を止めて休息した所。明治以後は人力車などの集合所・発着所をいった。 (2)人の多く集まる所。たまり場。 「小川かこの店がお定まりの―だが/人情本・梅美婦禰 5」 (3)休むこと。中継ぎする所。 「―なしにしやべり通すが/洒落本・比翼紫」 (4)位置。立ち場。 (5)定置網の敷設場所。
建坪: たてつぼ ② 建築面積を坪単位で表したもの。 →建築面積 →地坪 →延べ坪
建国記念日: 国民の祝日; 休日; 祝日; 祭日; 祝祭日
建増し: 建て増し
建国記念の日: けんこくきねんのひ ⑤ 国民の祝日の一。二月一一日。建国をしのび,国を愛する心を養うという趣旨で,1967年(昭和42)より実施。旧制の紀元節に当たる。﹝季﹞春。
建売り: 建て売り
建国神話: けんこくしんわ ⑤ 国家の起源についての神話。天上や異郷の地から訪れた,あるいは通常の人間とは異なる出生譚をもつ英雄が国をつくり人々を治めるという筋が一般的。
建売り住宅: 建て売り住宅
建国: けんこく ◎ 新しく国家をつくりあげること。
建学: けんがく ◎ (1)学問の一派をおこすこと。 (2)学校を創立すること。 「―の精神」