懸賞付き競技(けんしょうつききょうぎ 意味
関連用語
しょうつき: 【祥月】 人の死後一周忌以降の,故人の死んだ月と同じ月。
きょうぎょうしんしょう: 【教行信証】 浄土真宗の教義を記した書。教・行・信・証・真仏土・化身土の六巻。親鸞著。一三世紀前半の成立で,正しくは「顕浄土真実教行証文類」という。浄土真宗の根本聖典。
いしょうつき: 【衣装付き】 着物の着こなし。着物を着たすがた。 「借りものとは想はれぬ―/二人女房(紅葉)」
ほしょうつき: 【保証付き】 品質や性能などが,保証されていること。 「三年間―の時計」
とうてききょうぎ: 【投擲競技】 陸上競技で,砲丸投げ・円盤投げ・槍投げ・ハンマー投げの総称。投擲。
つききょうてい: 【月協定】 〔正称「月その他の天体における国家の活動を律する協定」〕 月およびその天然資源が人類共同の遺産であること,国家による月の領有禁止等を内容とする。1979年採択,84年発効。
しょうつき-めいにち: シヤウ― [5] 【祥月命日】 人の死後一周忌以降の,故人の死んだ月日と同じ月日。正忌。
けんしょう: 【顕証】 はっきり物事があらわれること。際立っているさま。けしょう。けんぞ。 「山科にて明けはなるるにぞ,いと―なる心地すれば/蜻蛉(中)」 ; 【顕昭】 (1130頃-1210頃) 平安末期・鎌倉初期の歌僧・歌学者。藤原顕輔の養子。歌風は知的。六条家の歌学を代表し,俊成らの御子左(ミコヒダリ)家と対立。「千載和歌集」以降の勅撰集に四三首入集。著「六百番陳状(顕昭陳状)」「古今集註
てんしょうぎ: 【天象儀】 ⇒プラネタリウム
きょうぎょう-きんし: キヤウゲフ― [0] 【競業禁止】 競業避止
かんしききょう: 【漢式鏡】 日本の古墳から出土する鏡のうち,漢鏡の形式のものの総称。中国から伝来したものと,それをまねて日本で作ったものとがある。 →漢鏡 →仿製鏡(ボウセイキヨウ)
こくりつきょうぎじょう: 【国立競技場】 東京都新宿区,明治神宮外苑にある陸上競技場。七万人の観客が収容でき,1964年(昭和39)のオリンピック東京大会では主競技場として使われた。
へんしつきょう: 【偏執狂】 ⇒へんしゅうきょう(偏執狂)
しょうぎょうしょうけん: 【商業証券】 商取引に利用される有価証券。手形・小切手・貨物引換証・船荷証券・倉庫証券・商品券など。
しょうぎょう-しょうけん: シヤウゲフ― [5] 【商業証券】 商取引に利用される有価証券。手形・小切手・貨物引換証・船荷証券・倉庫証券・商品券など。