あぶ中国語の意味
- あ 喂！是，呀，哎呀
- あぶく 泡 【名】 泡;气泡
- あぶみ 鐙 【名】 镫
- あぶる 【他五】 烤;晒;烤干;烘;烤火取暖
- あげあぶら 揚げ油 【名】 炸东西用的油
- あぶくぜに 不义之财，用不正当方法得来的钱
- あぶくま石 钇硅磷灰石；阿武隈石
- あぶく銭 abukuzeni あぶくぜに 不义之财bù yì zhī cái,用不正当方法得来的钱yòng bù zhèngdàng fāngfǎ délái de qián.
- あぶない 危 ない 【形】 危险的;不安全的;靠不住的;令人担心的;危殆的;危笃的
- あぶながる 危 ながる 【自五】 觉得危险;担心
- あぶなく 危 なく 【副】 差一点;险些(同あやうく;ほとんど)
- あぶなげ 危 なげ 【名】 【形動】 看着危险;不牢靠;没把握
- あぶみづな 镫索
- あぶみぼね 镫骨
例文
- これらの聴力経過を参考にしながら，臨床上問題となる初期真珠腫，両側り患，一側健常，高齢者，あぶみ骨手術の手術適応について述べた。
参考以上这些听力经过，本文论述了临床上对初期胆脂瘤、双侧疾患、单侧正常、以及高龄者和镫骨手术的手术对应。 - また，標榜医になると保険点数が変わることや，欧米との比較なども取り入れることによって，日本の医療の抱える問題点などをあぶり出すことも面白いかもしれない。
并且，当成为标榜医生时，通过保险分数改变和采取同欧美进行的比较，衬托出日本医疗所持有的问题也许会很有趣。 - 『浙江省中薬砲製規範』中において、根頭と須根を除いたゾクダンを採用し、微火で半分乾燥まであぶり、内部は緑色になるようにまで積み上げ、放置して発汗処理し、更に火であぶって、得られた。
《浙江省中药炮制规范》中续断采用除去根头和须根，用微火烘至半干，堆置”发汗”至内部变绿色时，再烘干获得． - 『浙江省中薬砲製規範』中において、根頭と須根を除いたゾクダンを採用し、微火で半分乾燥まであぶり、内部は緑色になるようにまで積み上げ、放置して発汗処理し、更に火であぶって、得られた。
《浙江省中药炮制规范》中续断采用除去根头和须根，用微火烘至半干，堆置”发汗”至内部变绿色时，再烘干获得． - 竹樹液は竹汁、竹油とも呼ばれ、イネ科マダケ属クロチクＰｈｙｌｌｏｓｔａｃｈｙｓ ｎｉｇｒａ（Ｌｏｄｄ．）Ｍｕｎｒｏ ｖａｒ．ｈｅｎｏｎｉｓ（Ｍｉｔｆ）Ｓｔａｐｆ ｅｘ Ｒｅｎｄｌｅ及びその他の品種の竹茎を火であぶって流れ出した淡黄色の液汁である。
鲜竹沥又名竹汁、竹油，系禾本科刚竹属淡竹Ｐｈｙｌｌｏｓｔａｃｈｙｓ ｎｉｇｒａ（Ｌｏｄｄ．）Ｍｕｎｒｏ ｖａｒ．ｈｅｎｏｎｉｓ（Ｍｉｔｆ）Ｓｔａｐｆ ｅｘ Ｒｅｎｄｌｅ和其他一些竹种的秆用火烤灼流出的淡黄色澄清的液汁。 - 方法３２匹のＷｉｓｔａｒ雌性ラットを無作為に４群に分け、去勢手術を行った後、それぞれ薬に胃を投与し、８ｗ後に裁き、ラット左側の大腿骨を取り、３点湾曲実験、大腿骨の生物力学性能パラメーターを測定した；右側の大腿骨を取り火であぶり、カルシウム、マグネシウム、燐と水酸基プロリン含有量を測定した。
方法取３２只Ｗｉｓｔａｒ雌性大鼠随机分为４组，按要求行去势手术后分别灌胃给药，８ｗ后处死，取大鼠左侧股骨进行三点弯曲实验，测定股骨生物力学性能参数；取右侧股骨烘干测定钙、镁、磷及羟脯氨酸含量。
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