かんがい中国語の意味
- 旱灾;灌溉
かん环;轮圈;振铃;呼叫;计算环;环形存储器;船;船舶;舰艇;出航;运输;...がい有害作用;危(损)害
例文
- 集水域の土地利用とかんがい期におけるため池の水質?つくば市を例に?
集水区域的土地利用和旱灾期贮水池的水质--筑波市的事例 - 2)1994年の国際かんがい排水会議における,米国開拓局長官の講演。
2)在1994年的国际灌溉排水会议上,美国开拓局长官的演讲。 - 八郎沼は元々かんがい用であったが,1976年に農村公園として整備された。
八郎沼很早之前就用于灌溉,于1976年被建成了农村公园。 - シラス水田におけるかんがい水含有窒素の低減化
降低白砂泥水田的灌溉水中的氮含有量 - 溶存酸素,浮遊物質,全リンを除くほとんどの項目で水稲かんがい期よりも,非かんがい期の方が高い値を示した。
除了溶解氧、浮游物质、全磷以外几乎所有的项目都显示出非灌溉期比水稻灌溉期高。 - 溶存酸素,浮遊物質,全リンを除くほとんどの項目で水稲かんがい期よりも,非かんがい期の方が高い値を示した。
除了溶解氧、浮游物质、全磷以外几乎所有的项目都显示出非灌溉期比水稻灌溉期高。 - かんがい水に含まれる硝酸態窒素は水稲体に約25%が吸収され,脱窒および揮散によって約55%がガス化した。
在试验中,灌溉水中所含有的硝酸态氮约25%在水稻体中被吸收,通过脱氮以及挥发方式约55%被气化。 - 水深と流量を確保し,流速もある程度遅く,隠れ場所となる植物が必要で,かんがい期には水路と水田の往来を可能にすることが必要である。
并确保水深和流量,流速要慢,必须要有能够藏身的植物,在冻害期必须能够在水路稻田之间往来。 - 全窒素の年次変化も認められなかったが,無機態窒素であるアンモニア態窒素及び硝酸態窒素の年次変化は大きく,特に非かんがい期の値の変化が大きかった。
也没有认同全氮的逐年变化,但是作为无机态氮的氨态氮以及硝酸态氮的逐年变化很大,特别是非灌溉期的值的变化很大。 - 以上の結果から,シラス水田において,かんがい水に含まれる硝酸態窒素は普通期水稲栽培期間に約80%浄化され,水稲生育後半での浄化能が高いことが明らかになった。
通过以上试验结果,可以表明白砂泥水田灌溉水所含有的硝酸态氮在普通期水稻栽培期内约有80%被净化,水稻生长后半期的净化效能较高。