ほうし中国語の意味
- 芽孢;孢子
ほう火炮;导弹发射架;嗬;引人注意;表示惊讶;满足し又~~又~~,既~~又~~,也~~也~~,因为~~
例文
- しかし,本研究では,「からほうし」はこれらの5品種とは異なったグループに分類された。
但是,本研究中将“汉芒子”分类在与这5个品种不同的组中。 - この「からほうし」はRM164の塩基配列がJaponicaの「日本晴」と高い相同性を示し,また,籾の形態的特徴がこれら5品種と異なり若干丸みを有していた。
这种“汉芒子”的RM164的碱基排列与Japonica的“日本晴”的相同性较高,并且米的形态特征也与这5个品种不同稍微有些圆。 - わが国における文献上の初見は14世紀初頭の丹波国の荘園におけるもので,現在の兵庫県多紀郡丹南町に所在する3町6反の田のうち8反は“たいたうほうしいね”が作付けされていた。
在我国文献上初次出现记载的是在14世纪初期的丹波国的庄园中,在位于现在的兵库县多纪郡丹南町的3町6反的田地中8反种植的是“大唐法师稻”。 - おそらく,「からほうし」は全体的にはIndicaを示すが,部分的には5品種と比べJaponicaの影響が強く,中立な遺伝子だけではなく,表現型も変異していることが考えられる。
可以认为,也许“汉芒子”全体为Indica,其中部分与5品种相比受Japonica的影响较强,不仅其中立性的基因,其表达形式也发生了变异。 - 日本ではIndicaはJaponicaと区別して一般に14世紀ごろから大唐米(太唐米)の名で呼ばれ,別に「とうぼうし」系の呼称があり,「とぼし」,「とうぼし」とも呼ばれ,「からほうし」も「とうぼうし」系の呼称であると考えられる。
在日本为将Indica与はJaponica相区别,大约从14世纪开始将其称为大唐米(太唐米),另外也有“唐芒子”系列的称呼,也被称作“太唐芒”、“唐芒子”,可以推测“汉芒子”也属于“唐芒子”系的称呼。