アゾベンゼン中国語の意味
- 偶氮苯
アゾ偶氮(的)ベンゼン(英) benzene [化学]苯,可作为染料用(同ベンゾール)
例文
- 中釜らは,アゾベンゼン誘導体で修飾したシリカゲルを調製し,これを固定相とする光応答性のクロマトグラフィーシステムを考案した。
中釜等人以偶氮苯衍生物调节被修饰的硅胶,将其作为固定相设计了光反应性色谱系统。 - それらの試薬の一つである2,2’?ジヒドロキシアゾベンゼンを用いた場合,1ppbのアルミニウムを目視蛍光検出することが可能であった。
使用作为此类试剂之一的2,2’-二羟基偶氮苯时,目视荧光可检出1ppb的铝。 - アゾベンゼンはそのトランス体が紫外線照射によりシス体へ,また,可視光の照射によりシス体からトランス体へと可逆的に構造変換するフォトクロミック分子である。
偶氮苯在紫外线照射下其反式体转变为顺式体,在可见光照射下其顺式体转变为反式体,是一种可逆性变换结构的光致变色分子。 - したがって,光照射により固定相上のアゾベンゼン骨格の分子構造を可逆的に変換することが可能であり,これによる固定相極性の変化に基づいて試料の保持を制御するものである。
因此,通过光照射可以可逆性地改变固定相上的偶氮苯骨架的分子结构,进而改变固定相的极性,根据这个原理可以控制试料在固定相上的保留。 - こうした測定法は,初期には,diphenylcyco?propenoneの光解裂反応やアゾベンゼンの光異性化反応など比較的単純な溶液中光化学反応のΔVやΔH測定として応用された。
这种测量法最初被用于测量diphenylcyco-propenone的光裂解反应和偶氮苯的光异构化反应等比较单纯的溶液中光化学反应的⊿V和⊿H。 - 安定な官能基をもつ樹脂としては,セリン,アゾベンゼンホスホン酸,ホスホン酸をもった樹脂があり,それぞれpH2?9,中性付近,あるいはpH4でU(VI)をよく捕集するが,濃い酸溶液中のU(VI)を捕集することはできない。
作为含有稳定官能基的树脂的丝氨酸、偶氮苯磺酸、磷酸的树脂,分别在pH2~9、中性附近或者pH4的情况下,容易捕集U(VI),但是在浓酸溶液中不能捕集U(VI)。 - これまでに開発されたU(VI)の捕集剤としてはアミドキシム,セリン,アゾベンゼンホスホン酸,ホスホン酸,ジアミルアミルホスホン酸,ジペンチルペンチルホスホン酸を官能基としてもつものが報告されている。
有报告称到目前为止开发的U(VI)的捕集剂主要是以氨肟、丝氨酸、偶氮苯磷酸、磷酸、diamylamyl phosphonic acid和dipentylpentyl phosphonic acid为官能基。 - Salmonella/ミクロソーム定量で高い変異原活性を示す他に,変異原性ニトロ?アミノアゾベンゼン色素CI Disperse Blue 373, CI Disperse Violet 93, CI Disperse Orange 37は,既知発癌物質ベンジジンと同様に[T.M.Mazzo等 電気化学検出を備えた液体クロマトグラフィーによる繊維産業から廃水を受容する表面水中の芳香族アミンの分析Anal.Lett.発表中],この廃水中に見出される。
通过Salmonella/microsome定量办法,除指出高变异原活性外,变异原性Nitro-Amino-azobenzene色素CI Disperse Blue 373,CI Disperse Violet 93,CI Disperse Orange 37和已知致癌物质联苯胺一样(T.M.Mazzo等 利用提供电气化学检测的液相色谱分离法对从纤维产业接受废水的表面水中的芳香族胺进行分析,AnalLett发表中),也在该废水中被发现。