アミド基中国語の意味

• （酰）胺基；氨基；酰胺基；酰氨基アミド酰胺；氨化物；氨基化合物基（1）基（[もとい]）.土台.基礎. 房基／建物の基礎.土台. 地基／...

• アミド    酰胺；氨化物；氨基化合物
• 基    （1）基（[もとい]）.土台.基礎. 房基／建物の基礎.土台. 地基／...
• スルファニルアミド基    磺胺基；对氨苯磺酰氨基
• イミド基    亚氨基
• オキシミド基    肟基
• カルバミド基    脲基
• アミド    酰胺；氨化物；氨基化合物
• ナフサリミド基    萘二甲酰亚氨基
• フタルイミド基    苯二（甲）酰亚氨基
• さんアミド    酰胺
• アミドか    酰胺化；酰胺化物
• アミドき    酰氨基；酰胺基；（酰）胺基；氨基
• アミドさん    酰氨（基）酸
• アミドゲン    氨基；（酰）胺基
• アミドン    【amydon】〔食品〕小麦淀粉。

• このキチンの２位のアセトアミド基を脱アセチル化して得られる誘導体がキトサンである。
  这个壳多糖的２位的乙酰基氨基脱乙酰化后得到的衍生物即脱乙酰壳多糖。
• 固定化されたフィブロネクチンに由来するアミド基の吸収が観察され，フィブロネクチンの存在が確認できた。
  由于观察到了源自被固定纤维连接蛋白的酰胺基的吸收，因此确认了纤维连接蛋白的存在。
• 赤外分光光度分析によって、この複合生物吸着剤の表面の主な活性残基は、アミド基（―ＣＯＮＨ―）と水酸基（―ＯＨ）であった。
  红外光谱分析表明，此复合生物吸附剂表面的主要活性基团为酰胺基（―ＣＯＮＨ―）和羟基（―ＯＨ）．
• セロトリオースとキトトリオースにおいて，ＷＧＡとの結合力は疎水性の高いアセチルアミド基を有するキトトリオースのほうがより強いことが明らかとなった。
  表明在纤维三糖和壳三糖中，含有疏水性强的乙酰胺基的纤维三糖与ＷＧＡ的结合能力更强。
• 例えば，Ｐｆｅｉｆｅｒ?Ｆｕｋｕｍｕｒａらは，アミド基で修飾したポリスチレン微粒子表面の化学的性質を１，８?アニリノナフタレンスルホン酸の蛍光スペクトルから微粒子１粒ごとに明らかにしている。
  例如，Ｐｆｅｉｆｅｒ－Ｆｕｋｕｍｕｒａ等人通过１，８－苯胺基萘磺酸的荧光光谱明确了对每粒微粒子酰胺基修饰的聚苯乙烯微粒子表面的化学性质。
• アミノ酸残基は、３文字および１文字表記が使用でき、Ｄ―キラリティの指定、Ｎ―端、Ｃ―端の置換基（アセチル基、ホルミル基、Ｎ―メチルアミド基、アミド基）の指定および環状ポリペプチドの生成をサポートしている。
  氨基酸残基可以使用三个文字以及一个文字进行表记，支持Ｄ―偏光力的指定、Ｎ―端、Ｃ―端的置基（乙酰基、甲酰基、Ｎ―甲基氨基、氨基）的指定以及环状聚肽的生成。
• アミノ酸残基は、３文字および１文字表記が使用でき、Ｄ―キラリティの指定、Ｎ―端、Ｃ―端の置換基（アセチル基、ホルミル基、Ｎ―メチルアミド基、アミド基）の指定および環状ポリペプチドの生成をサポートしている。
  氨基酸残基可以使用三个文字以及一个文字进行表记，支持Ｄ―偏光力的指定、Ｎ―端、Ｃ―端的置基（乙酰基、甲酰基、Ｎ―甲基氨基、氨基）的指定以及环状聚肽的生成。
• これまでに，基材シリカゲルと化学結合相の間にアミド基や尿素基をはめ込むタイプ（ｐｏｌａｒ　ｅｍｂｅｄｄｅｄ　ｐｈａｓｅ）や極性官能基を有する試薬でシリカ表面をエンドキャップする方法（ｐｏｌａｒ　ｅｎｄｃａｐｐｅｄ　ｐｈａｓｅ）が試みられてきた。
  迄今为止，已经尝试了在硅胶基材和化学结合相之间嵌入氨基和尿素基团的方法（ｐｏｌａｒ　ｅｍｂｅｄｄｅｄ　ｐｈａｓｅ）或者用含有极性基团的药物对硅胶表面封盖的方法（ｐｏｌａｒ　ｅｎｄｃａｐｐｅｄ　ｐｈａｓｅ）。
• この問題点を解決するために，極性の高いアミド基やカルバメート基を含むアルキル基をシリカ担体に結合した固定相や，ステアリル基（Ｃ１８）結合後シリカ担体に残る残存シラノール基を減少させるために行うエンドキャッピング処理に極性基を結合した固定相など，固定相内に極性基を含んだもの，もしくはアルキル基の結合密度を下げることにより固定相の疎水性を低くしたものが充填剤として用いられている。
  为了解决上述问题我们进行了如下处理，将含有极性高的氨基或者氨基甲酸酯的烷基与硅胶载体相结合作为固定相，或者为了使与十八烷基（Ｃ１８）结合后的硅胶载体残留的硅醇基减少，进行了ｅｎｄ－ｃａｐｐｉｎｇ处理的与极性基结合的固定相等，以上述固定相内含有极性基的物质作为填充剂，或者降低烷基的键密度而使固定相的疏水性降低的物质作为填充剂。