扉页の意味
- (書物の)扉.
扉扉fēi 扉. 柴 chái 扉/(貧しい家の)柴で作った扉.页(1)本?絵?紙などの1枚1枚になっているもの. 册 cè 页/1枚1...
- 扉 扉fēi 扉. 柴 chái 扉/(貧しい家の)柴で作った扉.
- 页 (1)本?絵?紙などの1枚1枚になっているもの. 册 cè 页/1枚1...
- 手 (1)手.手首から先の部分.『量』只,个;[両手]双. 伸 shēn 手/手を伸ばす. 两只手/両手. 等同于(请查阅)手把手. 次ページの図参照 (2)手に持って.手にして. 人手一册 cè /1人1冊ずつ手に持っている.だれでもその本を持っていること. (3)手に持つのに便利な.ハンディーな. 手册/ハンドブック. 手折 zhé /通帳. (4)手ずから.自ら. 手植 zhí /手植え.
- 扉画 (書物の)扉絵.
- 手1 うでまえ;のうりょく 腕 前 ;能 力
- 扉之外 扉の外
- 手2 て 手
- 扉の外 扉之外
- 手3 べんらん 便 覧
- 扉 扉fēi 扉. 柴 chái 扉/(貧しい家の)柴で作った扉.
- 手あぶり てあぶり 2 手あぶり 【名】 手炉
- 扈从 〈書〉(帝王や大官の)従者,侍従. 扈从甚 shèn 盛 shèng /おびただしい従者を伴っていること.
例文
- その絵像は「若菜」という〈めでたい「巻名」〉から扉絵に採用される.
因为“新菜”是〈值得庆贺的「名」〉,所以这个画像被用在了扉页图上。 - ただ表紙ととびらに“三日月庵春湖撰”とあるばかりである.
只是,封面和扉页上全是“三日月庵春湖撰”。 - その後,源氏絵としての認識が薄れ、単なる飾りの扉絵としても使用されたと考えられる.
之后,认为源氏画的认识变少,其只不过是被作为装饰扉页画使用。 - 扉に“大正十三年九月日小樽市史編纂室”の印,“市立小樽図書館蔵書之印”あり.
在扉页有“大正十三年九月日小樽市史编纂室”印记和“市立小樽图书馆藏书之印”。 - その一端は,和本の扉絵にもみることができる.
它的一部分能够在和本的扉页图中看到。 - それが和本の扉絵に使用されるようになる.
那在和本的扉页图中使用了。 - その扉絵が,全ての人に「若菜上巻」と認識されたかはともかく,『源氏物語』に興味を持つ者には理解されたと思われる.
不用说了,所有的人都把那个扉页图看作是“若菜上卷”,得到了对《源氏物语》抱有兴趣的人们的理解。 - 今日,その扉絵が「若菜上巻」の絵像をもとにしていることを識別できることは,和書を扱う者にとっての基礎的知識の一つと考える.
今天,这个扉页图能够识别以“若菜上卷”的画像为来源的情况,认为是对于处理和书的基础性知识的一种。 - 扉には“此書ハ正保二年松前景広ノ著述ニ係リ今日存在スル松前ノ歴史中最モ古キ者ナリ,河野常吉ノ所蔵本ヲ謄写ス,大正十三年”とある.
扉页中写有“此书关系到正保二年松前景宏的著述并为现存最古老的松前历史,转抄于河野常吉之处,大正十三年”。 - さらに同じく聚星堂より刊行された『明治新板百人一首』も同じ絵の扉絵であるが,こちらは絵師の名は刷られているが「小松原」の詠歌は刷られていない.
而且,同样由聚星堂发行的《明治新板百人一首》也是相同图画的扉页图,但是,这幅画印刷了画家的名字而没有印刷“小松原”的咏歌。