痣の意味
- 痣zhì
あざ.ほくろ.
色 sè 痣/色素沈着.
胎 tāi 痣/母斑.生まれつきのあざ.
- 痤 痤cuó ↓
- 痢疾 〈医〉赤痢.▼伝染病の一種.病原体によって“细菌性 xìjūnxìng 痢疾”と“阿米巴 āmǐbā 痢疾”(アメーバ赤痢)の二つに分かれる.
- 痤疮 にきび.▼一般に“粉刺fěnc씓青春豆儿”という.
- 痢 *痢lì ↓ 【熟語】白痢,赤 chì 痢,瘌 là 痢
- 痦 痦wù ↓
- 痞里痞气 ぞんざい だらしなく ぞんざいに だらしない
- 痦子 ほくろ.『量』个,颗 kē . 她眼睛底下有一个大痦子/彼女の目の下には大きなほくろがある.
- 痞积 〈書〉 等同于(请查阅) pǐkuài 【痞块】
- 痧 痧shā 〈中医〉コレラ?暑気当たり?ジフテリアなどの急性病. 【熟語】发痧,刮痧,揪 jiū 痧,绞肠 jiǎocháng 痧
- 痞子 等同于(请查阅)【痞 pǐ 】 -2
例文
- 組織病理検査後右上唇メラノーマを疑った(図2A);左上唇イボ。
组织病理检查后考虑为右上唇黑素瘤(图2A);左上唇色痣。 - 髄芽腫を生じた基底細胞母斑症候群の2例と本邦報告例の検討
关于产生成髓细胞瘤的基层细胞痣综合症的2例和本国报告例的研究 - 結論585nmレーサーによる鮮紅斑痣治療の効果は532nmレーサーより良かった。
结论585nm激光治疗鲜红宽痣的疗效显著好于532nm激光。 - 結論585nmレーサーによる鮮紅斑痣治療の効果は532nmレーサーより良かった。
结论585nm激光治疗鲜红宽痣的疗效显著好于532nm激光。 - しかし,九州では,前述のギンケハラボソコマユバチは発見されるものの,本種の記録はない。
但是,在九州虽然发现了上述斑痣悬茧蜂,但没有本物种的记录。 - 手掌紅斑?クモ状血管腫?羽ばたき振戦は認められなかった。
未发现手掌红斑、蜘蛛痣、扑翼样震颤。 - 患者は出生時腹部、腰部および胸部に黒い痣があり、徐々に拡大していたが治療してない。
患者自出生即发现腹部,腰部以及上胸部有黑痣,逐渐扩大,未接受任何治疗。 - 患者は出生時腹部、腰部および胸部に黒い痣があり、徐々に拡大していたが治療してない。
患者自出生即发现腹部,腰部以及上胸部有黑痣,逐渐扩大,未接受任何治疗。 - 神経線維腫6例、血管腫5例、頭皮巨大色素細胞性母斑4例、毛細管リンパ管腫1例であった。
神经纤维瘤6例,血管瘤5例,头皮巨大黑色素细胞痣4例,毛细淋巴管瘤1例. - 左鼻翼、左上唇部にそれぞれマメ大イボが見られた。
左鼻翼、左上唇各有一绿豆大色痣。