あくせいこくしょくしゅ 意味
読み方:
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- 【悪性黒色腫】
メラノサイトから生じる悪性腫瘍(シユヨウ)。足の裏や爪の下,顔などに好発し,ほくろのようなものが急に大きくなる。転移が早く,皮膚癌にくらべ予後が悪い。メラノーマ。
- あくせい-こくしょくしゅ [8] 【悪性黒色腫】 メラノサイトから生じる悪性腫瘍(シユヨウ)。足の裏や爪の下,顔などに好発し,ほくろのようなものが急に大きくなる。転移が早く,皮膚癌にくらべ予後が悪い。メラノーマ。
- あくしょく 【悪食】 ⇒あくじき(悪食)
- けいこくしょく 【警告色】 ⇒警戒色(ケイカイシヨク)
- たいこくしょく 【帯黒色】 黒みがかった色。
- にくしょくせい 【肉食性】 動物の食性の一。日常の食物の種類が動物質のもの。食肉性。
- こくしょく-じんしゅ [5] 【黒色人種】 人種の三大区分の一。黒褐色の皮膚,縮れた頭髪,幅広い鼻などの身体的特徴をもつ。サハラ砂漠以南のアフリカ-ニグロとその移住者が含まれる。太平洋のメラネシア人種や東南アジアのネグリトを含めることもある。ネグロイド。
- こくしょく 【国色】 (1)その国第一の容色。絶世の美女。 「親子,―,東京のもの/書記官(眉山)」 (2)牡丹(ボタン)の異名。 ; 【黒色】 くろい色。くろいろ。
- いこくしゅみ 【異国趣味】 (1)外国の変わった風物を好む趣味。 (2)外国の情景や事物を取り入れて,芸術上の効果を高めようとする傾向。エキゾチシズム。
- しょくしゅ 【触手】 下等動物の体の前端や口の周囲にある,伸縮自在の突起状の器官。触覚・味覚などの感覚器官としてはたらくほか,捕食機能をもつこともある。クラゲ・イソギンチャクでは刺胞をもつ。 ――を伸ば・す 自分のものにしようとして近づく。 ; 【職種】 職業や職務の種類。
- こくしょくど 【黒色土】 (1)黒色の土。黒色ないし黒褐色で腐植に富む厚い土。黒(クロ)ぼくなど。 (2)チェルノーゼムのこと。
- こくしょく-ど [4] 【黒色土】 (1) 黒色の土。黒色ないし黒褐色で腐植に富む厚い土。黒(クロ)ぼくなど。 (2) チェルノーゼムのこと。
- こくしょくじんしゅ 【黒色人種】 人種の三大区分の一。黒褐色の皮膚,縮れた頭髪,幅広い鼻などの身体的特徴をもつ。サハラ砂漠以南のアフリカ-ニグロとその移住者が含まれる。太平洋のメラネシア人種や東南アジアのネグリトを含めることもある。ネグロイド。
- にくしょく-せい [0] 【肉食性】 動物の食性の一。日常の食物の種類が動物質のもの。食肉性。
- けいこくしゅう 【経国集】 勅撰漢詩文集。二〇巻。現存六巻。淳和天皇の命を受け,良岑(ヨシミネ)安世が滋野貞主・菅原清公らと撰。827年成立。嵯峨天皇・石上宅嗣(イソノカミノヤカツグ)・淡海三船(オウミノミフネ)・空海らの詩文を収める。六朝(リクチヨウ)詩・唐詩の影響を受け,平安時代詩文の隆盛を示す。
- ざいこくしゅう 【在国衆】 室町時代,京都に参勤することなく,いつも領国にいた大名。