いんさつ-ばん 意味
読み方:
意味携帯版
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【印刷版】
印刷に用いる版。凸版・凹版・平版・石版・木版など。
- いんさつばん 【印刷版】 印刷に用いる版。凸版・凹版・平版・石版・木版など。
- せきばんいんさつ 【石版印刷】 石版石を版材とした平版印刷。研磨した石面に墨やクレヨンで直接文字や絵をかくか,転写紙にかいたものを転写して製版し,水と油の反発性を応用して印刷する。1798年ドイツ人ゼーネフェルダーが発明。現在は美術作品の印刷に用いられる程度。
- せきばん-いんさつ [5] 【石版印刷】 石版石を版材とした平版印刷。研磨した石面に墨やクレヨンで直接文字や絵をかくか,転写紙にかいたものを転写して製版し,水と油の反発性を応用して印刷する。1798年ドイツ人ゼーネフェルダーが発明。現在は美術作品の印刷に用いられる程度。
- いんさつ 【印刷】 インクを使い,版面に描き出されている文字・絵画・模様などを,紙その他の被印刷体の表面に刷り出すこと。 「年賀状を―する」「―物」 〔明治期には「いんせつ」とも〕
- いんさつき 【印刷機】 印刷を行う機械。多種あるが,版の方式により凸版・平版・凹版があり,加圧方式では平圧機・円圧機・輪転機などがある。
- いんさつ-き [4] [3] 【印刷機】 印刷を行う機械。多種あるが,版の方式により凸版・平版・凹版があり,加圧方式では平圧機・円圧機・輪転機などがある。
- けい-いんさつ [3] 【軽印刷】 事務用の簡便な印刷方式。
- いんさつ-きょく [4] [3] 【印刷局】 大蔵省の付属機関の一。官報・法令全書・日本銀行券・郵便切手などの印刷を主に行う。
- けいいんさつ 【軽印刷】 事務用の簡便な印刷方式。
- ベタいんさつ ベタ印刷
- いんさつきょく 【印刷局】 大蔵省の付属機関の一。官報・法令全書・日本銀行券・郵便切手などの印刷を主に行う。
- いんさつはいせん 【印刷配線】 ⇒プリント配線(ハイセン)
- いんさつインキ 印刷インキ
- いんさつ-でんしんき [7] 【印刷電信機】 テレプリンター
- いんさつ-はいせん [5] 【印刷配線】 プリント配線