うきさんばし 意味
- 【浮(き)桟橋】
係船施設の一。大きな浮き箱をつなぎ並べて,桟橋としたもの。
- うき-さんばし [3] 【浮(き)桟橋】 係船施設の一。大きな浮き箱をつなぎ並べて,桟橋としたもの。
- しきさんば 【式三番】 (1)能の「翁(オキナ)」の古称。しきさんばん。 (2)能の「翁」を歌舞伎舞踊化したもの。長唄「翁千歳三番叟(オキナセンザイサンバソウ)」,義太夫「寿式三番叟」など。 →三番叟
- おお-さんばし オホ― 【大桟橋】 江戸時代,山谷堀(東京都台東区今戸橋付近)にあった桟橋。吉原通いの舟の発着場であった。
- さんばし 【桟橋】 (1)港で,船を横づけにするために陸から海に突き出して設けた構造物。 (2)建築現場で,高い所へ登るための勾配のある足場。
- ゆうきさん 【有機酸】 酸の性質をもつ有機化合物。一般に弱酸で,カルボン酸・スルホン酸・フェノール類などに分けられる。酢酸・乳酸・ベンゼンスルホン酸・フェノールなど。 ⇔無機酸
- しきさんば-そう [0] 【式三番叟】 「式三番(シキサンバ){ (2) }」に同じ。
- おおさんばし 【大桟橋】 江戸時代,山谷堀(東京都台東区今戸橋付近)にあった桟橋。吉原通いの舟の発着場であった。
- さんばし-りょう ―レウ [4] 【桟橋料】 船舶の係留,貨物の積み降ろしなどに桟橋を使用する料金。
- さんばし-わたし [5] 【桟橋渡し】 売買した貨物の受け渡しを,船舶着港の桟橋で陸揚げの際に行うこと。その後は,その貨物に関するすべての費用や危険負担は買い手の側に移る。
- えきさんばくやく 【液酸爆薬】 〔「液体酸素爆薬」の略〕 液体酸素を軟質木炭・すすなどに吸収させた強力な爆薬。LOX 。
- しきさんばそう 【式三番叟】 「式三番(シキサンバ){(2)}」に同じ。
- たねまきさんば 【種蒔三番】 「舌出し三番」の別名。
- いっさんばしり 【一散走り・逸散走り】 わき目もふらずに走ること。 「此方(コナタ)へ―/いさなとり(露伴)」
- さんばしりょう 【桟橋料】 船舶の係留,貨物の積み降ろしなどに桟橋を使用する料金。
- さんばしわたし 【桟橋渡し】 売買した貨物の受け渡しを,船舶着港の桟橋で陸揚げの際に行うこと。その後は,その貨物に関するすべての費用や危険負担は買い手の側に移る。