うすごおり 意味
- うす-ごおり ―ゴホリ [3] [0] 【薄氷】 薄く張った氷。うすらひ。
- あつごおり 【厚氷】 厚く張った氷。 ⇔薄氷 ﹝季﹞冬。
- あつ-ごおり ―ゴホリ [3] 【厚氷】 厚く張った氷。 薄氷 [季] 冬。
- うわごおり 【上氷】 表面に薄くはった氷。
- うわ-ごおり ウハゴホリ [3] 【上氷】 表面に薄くはった氷。
- おごおり 【小郡】 (1)福岡県中西部の市。近郊農業が盛ん。近年,宅地開発が著しい。 (2)山口県中南部の町。山口盆地への入り口にあたり,陸上交通の要地。
- かきごおり 【欠(き)氷】 (1)氷を細かく砕いたもの。ぶっかき。かちわり。 (2)削り氷にシロップなどを掛けたもの。氷水(コオリミズ)。﹝季﹞夏。
- かき-ごおり ―ゴホリ [3] 【欠(き)氷】 (1) 氷を細かく砕いたもの。ぶっかき。かちわり。 (2) 削り氷にシロップなどを掛けたもの。氷水(コオリミズ)。 [季] 夏。
- かみごおり 【上郡】 兵庫県南西部,赤穂郡の町。千種川が貫流する。赤松則村(ノリムラ)の白旗城跡がある。
- がまごおり 【蒲郡】 愛知県,渥美(アツミ)湾北岸にある市。繊維工業が盛ん。三河湾国定公園観光の中心地。
- たなごおり 【棚氷】 氷床の縁部が海上に張り出して浮いている氷原。氷厚200~600メートル,時に1000メートルに達し,表面はほぼ平坦か,あるいは緩やかに起伏する。後背部は陸につながり,先端部では卓状氷山を分離して急崖をなす。南極大陸のロス棚氷・フィルヒナー棚氷など。氷棚(ヒヨウホウ)。
- たな-ごおり ―ゴホリ [3] 【棚氷】 氷床の縁部が海上に張り出して浮いている氷原。氷厚200~600メートル,時に1000メートルに達し,表面はほぼ平坦か,あるいは緩やかに起伏する。後背部は陸につながり,先端部では卓状氷山を分離して急崖をなす。南極大陸のロス棚氷・フィルヒナー棚氷など。氷棚(ヒヨウホウ)。
- はつごおり 【初氷】 その冬に初めて張った氷。﹝季﹞冬。
- はつ-ごおり ―ゴホリ [3] 【初氷】 その冬に初めて張った氷。 [季] 冬。
- はなごおり 【花氷】 中に花を入れて凍らせた氷柱。夏に,室内の涼感を呼ぶために立てる。﹝季﹞夏。