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うとくせん 意味

読み方:
"うとくせん"の例文

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  • 【有徳銭】
    室町時代,幕府・守護・寺社などが富裕な人々から徴収した一種の税金。徳銭。有徳。

  • こうとくせん    【高徳線】 JR 四国の鉄道線。香川県高松と徳島間,74.8キロメートル。
  • しゅうとくきょくせん    【習得曲線】 ⇒学習曲線(ガクシユウキヨクセン)
  • しゅうとく-きょくせん    シフ― [5] 【習得曲線】 学習曲線
  • どうとくせい    【動特性】 時間的に変化する対象を特徴づけている性質。関数や方程式などで表される。 →静特性 ; 【道徳性】 〔(ドイツ) Moralität〕 道徳法則にかなっていること。カントは外的行為が義務にかなっているにすぎない適法性と区別して,意志そのものまで道徳法則に規定されている場合にこれを認めた。ヘーゲルは客観的・普遍的な人倫と区別して,主観的意志の法を道徳性と呼んだ。
  • しん-とくせん     【沈徳潜】 (1673-1769) 中国,清代の文芸評論家。字(アザナ)は確士,号は帰愚。格調説を唱え,漢・魏の古詩や盛唐の今体詩を尊び,「古詩源」「唐・明・清詩別裁集」「唐宋八家文読本」を編した。
  • ちん-とくせん     【沈徳潜】 しんとくせん
  • とくせん    【得選】 (1)采女(ウネメ)の中から選ばれた御厨子所(ミズシドコロ)の女官。食事などの雑事に従事。 (2)律令制で,考課の対象となる官職。 ; 【特選・特撰】 (1)展覧会・コンクールなどで,特に優れたものとして認められたもの。 「―に入賞する」 (2)特に優れたものとして選ぶこと。また,そのもの。 「―品」「皆各国より―せる抜群の人物/経国美談(竜渓)」 ; 【特薦】
  • とくせんこ    【得選子】 得選を親しんで呼ぶ語。 「―が閨なる,や,霜結ふ檜葉(ヒバ)を誰かは手折りし/神楽歌」
  • とくせん-こ     【得選子】 得選を親しんで呼ぶ語。「―が閨なる,や,霜結ふ檜葉(ヒバ)を誰かは手折りし/神楽歌」
  • うとく-せん     【有徳銭】 室町時代,幕府・守護・寺社などが富裕な人々から徴収した一種の税金。徳銭。有徳。
  • こうとく-せん    カウトク― 【高徳線】 JR 四国の鉄道線。香川県高松と徳島間,74.8キロメートル。
  • とくせい-きょくせん     [5] 【特性曲線】 物質または特定の装置に外から与えた作用とそれに対する応答との関係を図示する曲線。応答が比例関係にない場合に利用する。例えば,ダイオードに加える電圧と流れる電流の関係を示す曲線など。また,物質の状態図などをもいう。
  • がんとくせん    【岩徳線】 JR 西日本の鉄道線。山口県岩国・玖珂・櫛ヶ浜間,43.7キロメートル。かつて山陽本線の一部。
  • しんとくせん    【沈徳潜】 (1673-1769) 中国,清代の文芸評論家。字(アザナ)は確士,号は帰愚。格調説を唱え,漢・魏の古詩や盛唐の今体詩を尊び,「古詩源」「唐・明・清詩別裁集」「唐宋八家文読本」を編した。
  • ちんとくせん    【沈徳潜】 ⇒しんとくせん(沈徳潜)

例文

  • 『道徳戦士超獣ギーガー』(どうとくせんしちょうじゅう-)は漫☆画太郎の漫画作品。
  • 高徳線(こうとくせん)は、香川県高松市の高松駅から徳島県徳島市の徳島駅に至る四国旅客鉄道(JR四国)の鉄道路線(幹線)である。
  • 香川県道167号 枌所西中徳線(かがわけんどう167ごう そぎしょにしちゅうとくせん)は、香川県綾歌郡綾川町から高松市に至る県道である。
  • 北海道道763号兜沼豊徳線(ほっかいどうどう763ごうかぶとぬまほうとくせん)は、北海道宗谷支庁管内の豊富町内を結ぶ一般道道(北海道道)である。