うは 意味
- 【右派】
保守的な政治団体。また,ある組織内での,保守派。
⇔左派
- うはぎ 【薺蒿】 ⇒うわぎ
- うはつ 【有髪】 仏門にはいった人が僧形にならずに髪をそらないでいること。また,その人。 「―の尼」
- おうは 【王覇】 王道と覇道。また,王者と覇者。 ; 【横波】 ⇒よこなみ(横波)
- こうは 【光波】 波動としての光。光の波。 ; 【洪波】 おおなみ。洪濤(コウトウ)。
- そうは 【争覇】 (1)覇権を争うこと。 (2)スポーツで,優勝を争うこと。 ; 【走破】 予定された距離を走りきること。走り通すこと。 「一万キロを―する」
- ぞうは 【増派】 軍隊や救援隊などをさらにふやして派遣すること。 「警官隊を―する」
- とうは 【党派】 (1)主義・思想などを同じくする人々の集まり。党。 (2)党内の分派。 「―闘争」 ; 【踏破】 長く困難な道のりを歩き通すこと。 「北アルプスを―する」
- どうは 【同派】 (1) ◎ 同じ党派。同じ流派。 (2) ① (前に述べた)その派。 ; 【道破】 〔「道」は言う意〕 はっきりと言い切ること。 「迷亭が言下に―する/吾輩は猫である(漱石)」
- のうは 【脳波】 脳の活動によって起こる電位変動を増幅器で増幅して記録した図。癲癇(テンカン)・脳腫瘍(シユヨウ)・意識障害など脳の疾患の診断の補助として広く応用される。EEG 。 「―計」
- ふうは 【風波】 (1)風と波。また,風によって立つ波。 (2)争いごと。もめごと。なみかぜ。 「家庭に―が絶えない」
- ようは 【要は】 大切なのは。一番の要点となるのは。要するに。 「―本人の努力次第だ」
- うはつそう 【有髪僧】 (1)髪をそらないでいる僧。 (2)俗人で仏道を修行している人。
- うはつ-そう [3] 【有髪僧】 (1) 髪をそらないでいる僧。 (2) 俗人で仏道を修行している人。
- おうはん 【往反】 〔「おうばん」とも〕 「おうへん(往返)」に同じ。 「―する人存する事なし/今昔 9」 ; 【凹版】 印刷版式の一。印刷しようとする画線が版材面よりへこんでいる印刷版。彫刻凹版・エッチング版・グラビア版などがある。 →凸版(トツパン) →平版 ; 【黄斑】 霊長類の眼球の網膜中央部の黄色みを帯びている部分。中央は少しへこんでいて,視力および色の識別能力が最も鋭
- かいほうは 【海北派】 日本画の一流派。海北友松を始祖とし,安土桃山時代・江戸初期には,狩野・土佐・長谷川各派と並んで,画界の主要な位置を占めた。
例文
- きょうはその電車が1時間近くも遅れた。
- トムは2時30分に私と会うはずだった。
- きょうは8時のバスが定刻より早かった。
- きのうは最終バスに乗り遅れてしまった。
- 私はもう教師なので、そうは考えない。
- もう私は大人だから、そうは考えない。
- 今の世代の人はこうは思わないと思うけど。
- 「彼は正しいですか」「そうは思いません」
- 君は今出発をすれば、当然間に合うはずだ。
- 彼のいっしょうは社会の下積みで終わった。