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かあ-さん 意味

読み方:

意味モバイル版携帯版

  • [1] 
    【母さん】

    (「かかさん」の転)
    母を敬っていう語。「かあさま」より親しみを感じさせる呼び方。「お」を伴って用いられることも多い。
    とうさん

  • お-かあさん     [2] 【お母さん】 (1) (明治末期以後「お父さん」とともに国定教科書で用いられ,一般化した語) 「母」を丁寧にいう語。子供が母を呼ぶ時に用いる。一番普通の言い方。 お父さん 「―,ただ今」「君の―,おいくつ」 母親の立場にある人をいう語。母親が自分をいう場合にも用いられることがある。 お父さん.html">お父さん 「―,ただ今」「君の―,おいくつ」 母親の立
  • かあさん    【母さん】 〔「かかさん」の転〕 母を敬っていう語。「かあさま」より親しみを感じさせる呼び方。「お」を伴って用いられることも多い。 ⇔とうさん
  • さんかあえん    【酸化亜鉛】 亜鉛を燃焼させるか,あるいは炭酸水酸化亜鉛を加熱すると生じる白色の粉末。結晶は六方晶系。化学式 ZnO 水には難溶。白色顔料・化粧品・外傷用医薬に用いる。亜鉛華。亜鉛白。
  • おとうさんおかあさん    父母; 士族についていう
  • かあ-かあ     [1] ■一■ (副) カラスの鳴き声を表す語。 ■二■ (名) (幼児語) カラス。
  • かあかあ    ※一※ (副) カラスの鳴き声を表す語。 ※二※ (名) 〔幼児語〕 カラス。
  • おっ-かあ     [3] (「おかか(御母)」の転) (1) 子供が母を呼ぶくだけた言い方。中流以下の家庭で用いられた。 おっとう 夫が妻を呼ぶ語。ぞんざいな言い方。他人の妻の呼称としても用いられる。 おっとう.html">おっとう 夫が妻を呼ぶ語。ぞんざいな言い方。他人の妻の呼称としても用いられる。 (3) 店などの女主人をやや慣れ親しんで呼ぶ語。「大津屋の―にたいそう世話になつた
  • かあつ    【加圧】 圧力を加えること。 ⇔減圧 「旅客機の客室は―されている」「―タンク」
  • かあん    【何晏】 (?-249) 中国,三国時代魏(ギ)の学者・思想家。字(アザナ)は平叔(ヘイシユク)。老荘思想を好み,王弼(オウヒツ)らと魏・晋(シン)時代の老荘思想流行の端緒を開いた。著「論語集解(シツカイ)」
  • かあ様    母君; 御母さん; 母上; お母様; 女親; 母者人; マザー; 実母; 垂乳女; お母さま; おっ母; 母ちゃん; 慈母; 母様; 母じゃ人; お母さん; 母御; 垂乳根; 母; 御母様; ムッター; 母さん; 母親; お袋
  • かかあ    【嚊・嬶】 〔「かか」より転じた語〕 妻を親しんで,あるいはぞんざいに呼ぶ称。
  • つう-かあ     [3] [0] 「つうと言えばかあ」の略。
  • あかあか    【明明】 ともしびなどが明るく輝くさま。きわめて明るいさま。 「灯が―(と)ともる」 ; 【赤赤】 ※一※ (副) いかにも赤く際立っているさま。真っ赤なさま。 「―(と)燃える」「―(と)照り映える夕日」 ※二※ (名) 〔女房詞〕 あずき。あか。
  • あかあざ    【赤痣】 血管腫(ケツカンシユ)の俗称。血管の異常による赤いあざ。