かいすいぎ 意味
- 【海水着】
海水浴・水泳の時に着る衣服。水着。水泳着。﹝季﹞夏。
- かいすいぎょ 【海水魚】 一生,あるいは一生の大半を海水域にすむ魚。アジ・マグロ・タイ・ボラなど。
- かいすい 【海水】 海の水。塩辛く,苦みがある。通常,1000グラム中に約35グラムの塩分を含む。塩分の大部分が塩化ナトリウム(食塩)で,他に塩化マグネシウム・硫酸マグネシウムなどがある。 →鹹水(カンスイ)
- かいすい-ぎ [3] 【海水着】 海水浴・水泳の時に着る衣服。水着。水泳着。 [季] 夏。
- かいすい-ぎょ [3] 【海水魚】 一生,あるいは一生の大半を海水域にすむ魚。アジ・マグロ・タイ・ボラなど。
- かいすい-よく [3] 【海水浴】 海で泳いだり,浜辺で遊んだりすること。 [季] 夏。
- れいすい-かい ―クワイ [3] 【冷水塊】 周囲より低い水温をもつ海水の渦。 冷水域
- かいすいよく 【海水浴】 海で泳いだり,浜辺で遊んだりすること。﹝季﹞夏。
- かいすい-パンツ [5] 【海水―】 水泳用のパンツ。水泳パンツ。海パン。
- せっかいすい 【石灰水】 消石灰(水酸化カルシウム)の水溶液。中程度の強さの塩基性を示す。二酸化炭素を吸収すると炭酸カルシウムの白濁を生ずる。消毒・殺菌剤などに使用。石灰液。
- れいすいかい 【冷水塊】 周囲より低い水温をもつ海水の渦。 →冷水域
- かいすいえんやき 【魁翠園焼】 お庭焼の一。江戸角筈の美濃高須藩主松平義建の下屋敷で,1851年頃から瀬戸の陶工により焼かれた。江戸磁器の創始とみなされ,染付磁器を焼く。1862年頃には廃窯。
- かいすいえん-やき クワイスイヱン― [0] 【魁翠園焼】 お庭焼の一。江戸角筈の美濃高須藩主松平義建の下屋敷で,1851年頃から瀬戸の陶工により焼かれた。江戸磁器の創始とみなされ,染付磁器を焼く。1862年頃には廃窯。
- かいすいせっけん 【海水石鹸】 海水など,塩分を含んだ水で使える特殊石鹸。カプリン酸・ラウリン酸などの低級脂肪酸を主成分とする。塩水石鹸。
- かいすいパンツ 水泳用のパンツ。水泳パンツ。海パン。
- かいすい-せっけん ―セキ― [5] 【海水石鹸】 海水など,塩分を含んだ水で使える特殊石鹸。カプリン酸・ラウリン酸などの低級脂肪酸を主成分とする。塩水石鹸。