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かかりつけ 意味

読み方:
"かかりつけ"の例文"かかりつけ"の英語

意味モバイル版携帯版

  • 【掛(か)り付け】
    いつも診察してもらっていること。
    「―の医師」

  • かかり-つけ     [0] 【掛(か)り付け】 いつも診察してもらっていること。「―の医師」
  • しかりつける    【叱り付ける】 きびしく叱る。強く叱る。 「子供を―・ける」
  • ひどくしかりつける    しかりとばす; さかんにしかる
  • かかり    【斯かり】 〔「かくあり」の転〕 このようである。こうだ。 「天下の事は,とありとも―・りとも/竹取」 ; 【係(り)】 〔動詞「かかる(係)」の連用形から〕 (1)特定の仕事・役目を受け持つこと。また,その人。 「―の者を呼んで来ます」 〔「受付―」「会計―」のように名詞の下に付くときは,多く「がかり」の形になり,「係」と書く。ただし,官庁や鉄道などの場合は多く「掛」と書
  • ゆかり-かかり     【縁係】 つながり。関係。類似の語を重ねて「ゆかり」を強めた言い方。「―はなけれども/浄瑠璃・夏祭」
  • かりつ    【課率】 課税の割合。税率。
  • ゆかりかかり    【縁係】 つながり。関係。類似の語を重ねて「ゆかり」を強めた言い方。 「―はなけれども/浄瑠璃・夏祭」
  • あり-べかかり    (形動ナリ) 手当たり次第に行うさま。やたら。「のさばり上れば,それ煙草盆お盃と,―に立騒ぐ/浄瑠璃・曾根崎心中」
  • いちざ-かかり     【一座掛】 江戸時代,寺社・町・勘定の三奉行および目付が毎月式日を定め,評定所で合議によって訴訟を裁いたこと。
  • かかりあい    【掛(か)り合い】 (1)ある人・物事とつながりがあること。かかわりあい。関係。 「私には何の―もないことだ」 (2)事件や他人のことで巻き添えにされること。かかわりあい。 「―になるのはごめんだ」
  • かかりあう    【掛(か)り合う・係り合う】 (1)かかわりあいをもつ。関係する。 「つまらぬ事に―・って時間をつぶした」 (2)双方が攻撃しあう。
  • かかりいん    【係員】 その係の人。
  • かかりうど    【掛かり人】 ⇒かかりゅうど(掛人)
  • かかりきり    【掛(か)り切り】 「かかりっきり」に同じ。
  • かかりきる    【掛(か)り切る】 その事だけをする。 「子供の世話に―・ってもいられない」

例文

  • 父はかかりつけの医師を呼びにいった。
  • かかりつけの医者を呼びなさい。
  • 君はすぐにかかりつけの医者にみてもらったほうがいい。
  • 後は、「かかりつけの病院は?」と、はじかれるように聞かれた事だけしか思い出せない。
  • じゃあ 堂上が かかりつけ医なんだね。
  • じゃあ 堂上が かかりつけ医なんだね。
  • 発作が起きた時は かかりつけの医者へ
  • 発作が起きた時は かかりつけの医者へ
  • かかりつけ医に 実践してほしいと願います
  • バーナー先生が かかりつけ専門医ですね?
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