かくだんとう 意味
- 【核弾頭】
ミサイルの先端部に装着される,核爆発を起こす装置。
- かく-だんとう [3] 【核弾頭】 ミサイルの先端部に装着される,核爆発を起こす装置。
- かくだん 【格段】 程度や段階の差がはなはだしい・こと(さま)。かくべつ。とりわけ。 「―の進歩をとげる」「或―な相手が/三四郎(漱石)」
- だんとう 【断頭】 首を斬り落とすこと。首斬り。 ; 【弾頭】 砲弾・ミサイルの先端の部分。 「核―」
- だんとう-だい [0] 【断頭台】 首斬り台。ギロチン。「―の露と消える」
- さんかくだん 【三角壇】 密教で,降伏(ゴウブク)護摩を修するときに設ける三角形の壇。
- だんとうだい 【断頭台】 首斬り台。ギロチン。 「―の露と消える」
- てきだんとう 【擲弾筒】 擲弾の発射に用いる筒。通常,一人で携行し,操作する。
- がいかくだんたい 【外郭団体】 官庁などの組織の外部にあって,これと連絡を保ち,その活動や事業を助ける団体。関連官庁より財政上の保障を得ているものが多い。
- だんじょぐんとう 【男女群島】 長崎県福江市,東シナ海に孤立する群島。男島(オシマ)・女島(メシマ)および三小島と岩礁群からなる。近海は好漁場。
- だんじょ-ぐんとう ダンヂヨグンタウ 【男女群島】 長崎県福江市,東シナ海に孤立する群島。男島(オシマ)・女島(メシマ)および三小島と岩礁群からなる。近海は好漁場。
- ないだんとうにん 【内談頭人】 室町幕府の引付の長官。
- しゅかくてんとう 【主客転倒】 主な物事と従属的な物事が逆の取り扱いを受けること。
- しゅかく-てんとう ―タウ [0] [1] 【主客転倒】 (名)スル 主な物事と従属的な物事が逆の取り扱いを受けること。
- かかくだんりょくせい 【価格弾力性】 価格の変化に伴って,他の経済変数がどれくらい敏感に変化するかを表す指標。通常は需要の価格弾力性をさし,価格の変化率に対する需要の変化率の割合で定義される。
- くだん 【九段】 東京都千代田区西部の地名。九段坂上に靖国神社がある。 ; 【件】 〔「くだり(件)」の転。普通,「くだんの」の形で用いる〕 (1)前に述べたこと。くだり。 「―の用件で参上します」 (2)いつものこと。例のこと。 「―の大矢を打ちくはせ/保元(中)」 ――の如(ゴト)し 以上述べたとおりである。文書・証文の終わりなどに用いる。 「よって―」
例文
- 核弾頭(かくだんとう、nuclear warhead)は、モジュール化された量産型の核爆弾である。
- オリジナル必殺技はエネルギーの刃を放つ「暗闇の刃 嚇弾刀(かくだんとう)(『核弾頭』のパロディ)」(タケル側に参加後は「光の刃~」に変更)と敵を自分もろとも別次元に封印する「最後の審判」を使用する。