かっそうろ 意味
- 【滑走路】
飛行場内で,飛行機の離陸や着陸のため,地上を走るのに用いる道路状の部分。ランウェイ。
- かっそう 【割創】 重量のある刃物(日本刀・出刃包丁・斧など)を打ちおろしてつけた傷。 ; 【滑走】 (1)すべるように走ること。 「氷上を―する」 (2)飛行機が離陸や着陸のため,地上・水上を走ること。
- かっそうそ 【褐藻素】 ⇒フコキサンチン
- かっそう-そ ―サウ― [3] 【褐藻素】 フコキサンチン
- かっそう-ろ クワツ― [3] 【滑走路】 飛行場内で,飛行機の離陸や着陸のため,地上を走るのに用いる道路状の部分。ランウェイ。
- そうかっそ 【藻褐素】 ⇒フコキサンチン
- そう-かっそ サウ― [3] 【藻褐素】 フコキサンチン
- かっそう-しょくぶつ ―サウ― [6] 【褐藻植物】 褐藻
- くうちゅう-かっそう ―クワツ― [5] 【空中滑走】 「滑空(カツクウ)」に同じ。
- かっそうしょくぶつ 【褐藻植物】 ⇒褐藻(カツソウ)
- くうちゅうかっそう 【空中滑走】 「滑空(カツクウ)」に同じ。
- かっそく 【活塞】 ピストンのこと。
- かっ-そう ―サウ [0] 【褐藻】 植物界の一門。海産で,緑藻・紅藻とともに狭義の藻類の一群。葉緑素のほかにフコキサンチンなどのキサントフィルを含み,黄褐色ないし黒褐色を呈する。コンブ・ワカメ・ヒジキ・ホンダワラ類などが含まれる。褐藻類。褐藻植物。
- そう-いっそう [1] 【層一層】 (副) 「一層」を強めた言い方。さらにいっそう。なおいっそう。「坑は―と明るくなつた/坑夫(漱石)」
- そうろ 【走路】 (1)競走で,走者の走る道。コース。 (2)逃げ道。 「あわてて―を求めけり/経国美談(竜渓)」 ; 【草廬】 (1)草で作った小さな家。草庵。 (2)自分の住居をへりくだっていう語。
- いごっそう 〔高知方言〕 気骨(キコツ)があること。がんこ者。土佐(高知県)の人の代表的な気性を表す語。
例文
- 白い滑走路(しろいかっそうろ)は、1974年にTBS系列で放映されたテレビドラマ。
- 滑走路(かっそうろ - runway)とは、空港、飛行場などに設置された施設で、飛行機が滑走し、離陸・着陸を行うための直線状の道のこと。
- 代替滑走路(だいたいかっそうろ)とは、戦争など緊急事態が発生し敵機の襲来などで軍の空港が破壊されて使えなくなったときに、軍用機の離着陸に使用する高速道路や民間の滑走路である。