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かもい 意味

読み方
"かもい"の例文"かもい"の英語"かもい"中国語の意味

意味モバイル版携帯版

  • 【鴨居】
    姓氏の一。

  • 【鴨居】
    障子・襖(フスマ)などの建具をはめる開口部の上に渡す溝付きの横木。溝のないものは無目(ムメ)鴨居,壁に取り付ける化粧材は付け鴨居と呼ぶ。
    ⇔敷居

  • かもいけ    【鴨池】 (1)鴨のいる池。 (2)野生の鴨を誘いよせ猟をするために設けた池。
  • かもいした    【鴨居下】 〔鴨居まで届かない高さなのでいう〕 丈が五尺六寸五分(約171センチメートル)の屏風(ビヨウブ)。
  • かもいっき    【加茂一揆】 1836年,凶作と米価高騰を原因に三河国挙母(コロモ)藩でおこった騒動。騒動は挙母・岡崎藩など五藩と一九の旗本領に展開,記録「鴨の騒立」に,この騒動で世直しが主張されたとあることで知られる。
  • かもい-かくし    ―ヰ― [4] 【鴨居隠し】 (鴨居を隠す高さなのでいう) 丈(タケ)が六尺(約182センチメートル)の屏風(ビヨウブ)。
  • かもい-した    ―ヰ― [0] 【鴨居下】 (鴨居まで届かない高さなのでいう) 丈が五尺六寸五分(約171センチメートル)の屏風(ビヨウブ)。
  • かもい-ようこ    カモヰヤウコ 【鴨居羊子】 (1925-1991) 下着デザイナー・随筆家。大阪府生まれ。本名,洋子。全国各地で下着ショーを開催,下着を偏見から解放するとともに女性解放運動の一翼を担った。
  • さしかもい    【差鴨居】 〔「さしがもい」とも〕 普通よりも背の高い鴨居。柱に枘差(ホゾサシ)にする。柱間の広い部分に,梁(ハリ)のように構造体として用いられるもの。
  • さし-かもい    ―カモヰ [3] 【差鴨居】 (「さしがもい」とも) 普通よりも背の高い鴨居。柱に枘差(ホゾサシ)にする。柱間の広い部分に,梁(ハリ)のように構造体として用いられるもの。
  • かもいかくし    【鴨居隠し】 〔鴨居を隠す高さなのでいう〕 丈(タケ)が六尺(約182センチメートル)の屏風(ビヨウブ)。
  • かもいようこ    【鴨居羊子】 (1925-1991) 下着デザイナー・随筆家。大阪府生まれ。本名,洋子。全国各地で下着ショーを開催,下着を偏見から解放するとともに女性解放運動の一翼を担った。
  • かも    【氈】 獣毛で織った敷物。せん。[新撰字鏡] ; 【加茂】 (1)新潟県中部の市。近世からの名産桐だんすのほか,木工・金属加工が盛ん。延喜式内社青海(オウミ)神社のある加茂山公園は県木ユキツバキが群落する。 (2)京都府南部,相楽(ソウラク)郡の町。聖武天皇の恭仁(クニ)京が置かれた。 (3)岡山県北部,苫田(トマタ)郡の町。中国山地,吉井川支流の加茂川流域にある。林業が中心。黒木
  • もい    【盌】 水を盛る器。椀。 「玉―に水さへ盛り/日本書紀(武烈)」
  • かも-かも    (副) 「かもかくも」に同じ。「凡(オオ)ならば―せむを恐(カシコ)みと/万葉 965」
  • かもかも    「かもかくも」に同じ。 「凡(オオ)ならば―せむを恐(カシコ)みと/万葉 965」
  • おもい-おもい    オモヒオモヒ [4] 【思い思い】 (副) 人々がそれぞれ自分の思ったとおりに。めいめいの考えに従って。「―の衣装を身につける」「―の道を進む」

例文

  • 君は彼女に謝らなければならぬ、しかもいますぐに。
  • あの世には 過去の達人とかもいてさ➡
  • かもいつそうなったかはわからないですが
  • 地域プロジェクトの特賞なんかもいいですね
  • 《お... 俺が 何もかもいけないんだ。➡
  • 私はたくさん嘘をつく 何もかもいつものように
  • 思い切って遊園地とかもいいかも
  • かもいいやつが。
  • 何もかもいつも通り
  • まどかもいるんだって肝に銘じてれば それだけ慎重になれると思う
  • もっと例文:  1  2  3  4  5