かんせつ-こう 意味
読み方:
意味携帯版
- クワン―カウ [4][3]
【関節腔】
関節を形成している二つの骨端の間にみられる狭い腔所。滑液で満たされている。
- かんせつこう 【関節腔】 関節を形成している二つの骨端の間にみられる狭い腔所。滑液で満たされている。
- じんこうかんせつ 【人工関節】 障害のある関節を外科的に置換するため,セラミックスなどで作製された関節。
- じんこう-かんせつ ―クワン― [5] 【人工関節】 障害のある関節を外科的に置換するため,セラミックスなどで作製された関節。
- かんせつ 【官設】 国・政府が設置し維持すること。官立。 「―の製鉄所」 ; 【冠雪】 雪が降って山や物の上にかぶさること。また,その雪。 「山頂は―している」「初―」
- かんせつし 【関節肢】 節足動物に特有な脚の一型。一定数の肢節関節を形成してつながって一脚をなす。
- かんせつひ 【間接費】 複数の製品の製造や販売に関して共通に発生し,特定の製品の原価に直接振り分けることが難しい費用。製造間接費・販売間接費・一般管理費など。 ⇔直接費
- かんせつ-えん クワン― [4] [0] 【関節炎】 関節の炎症。関節部の腫(ハ)れや疼痛(トウツウ),運動障害などの症状がある。
- かんせつ-し クワン― [4] 【関節肢】 節足動物に特有な脚の一型。一定数の肢節関節を形成してつながって一脚をなす。
- かんせつ-ぜい [4] 【間接税】 消費税{ (2) }などのように,法律上の納税義務者と実際に租税を負担する者とが一致しないことが予定されている租税。 直接税
- かんせつ-てき [0] 【間接的】 (形動) 何かを仲立ちにして行うさま。他の何かを通してはたらきかけるさま。 直接的 「―に影響される」
- かんせつ-ひ [4] [3] 【間接費】 複数の製品の製造や販売に関して共通に発生し,特定の製品の原価に直接振り分けることが難しい費用。製造間接費・販売間接費・一般管理費など。 直接費
- かんせつ-わざ クワン― [4] [0] 【関節技】 柔道で,肘の関節を攻める技。
- ぎかんせつ 【偽関節】 骨折部の骨の癒合が起こらず,異常な可動性がみられる状態。仮関節。
- ぎ-かんせつ ―クワンセツ [2] 【偽関節】 骨折部の骨の癒合が起こらず,異常な可動性がみられる状態。仮関節。
- こかんせつ 【股関節】 骨盤と大腿骨(ダイタイコツ)とを接続する関節。髀臼(ヒキユウ)関節。 「―脱臼(ダツキユウ)」