きのう-きょくざい-せつ 意味
読み方:
意味携帯版
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【機能局在説】
運動・視覚・言語など,生体の特定の機能が大脳の特定の部位によって支配されているとする大脳生理学の学説。
- きのうきょくざいせつ 【機能局在説】 運動・視覚・言語など,生体の特定の機能が大脳の特定の部位によって支配されているとする大脳生理学の学説。
- きょくざい 【局在】 限られた場所にあること。かたよった所にあること。 「―する機能」「機能―説」
- げんきょくざい 【減極剤】 電池を放電する際,電極に発生する水素によって生じる起電力低下の現象(分極)を抑制するための酸化剤。
- しょくざい 【食材】 料理の材料となる食品。 ; 【殖財】 財貨をふやすこと。
- しょうきょくざいさん 【消極財産】 財産のうちの負の部分である債務のこと。 ⇔積極財産
- せっきょくざいさん 【積極財産】 預金・債権・固定資産など,金銭的価値のある財産の総体。 ⇔消極財産
- しょくざい-きん [0] 【贖罪金】 罪過をつぐなうために出す金。
- ぶじょくざい 【侮辱罪】 事実を指摘することなく,公然と人を侮辱することにより成立する罪。 →名誉毀損
- きのう-きょう キノフケフ [2] 【昨日今日】 この頃。昨今。きのうやきょう。「―に始まったことではない」
- とだ-きょくざん 【戸田旭山】 (1696-1769) 江戸中期の医者・本草家。備前国の人。名は斎(イツキ)。自宅に薬草園をつくり薬物会を開く。著「非薬選」「文会録」など。
- けんしょくざい 【顕色剤】 (1)氷染染料による染色法でアゾ化合物をつくって発色させるのに用いられる芳香族第一アミン,およびそれから得られるジアゾニウム塩。 (2)感圧紙や感熱紙で発色剤と接触すると反応して色を出す無機化合物。フェノール性樹脂・酸性白土など。
- しょくざいきん 【贖罪金】 罪過をつぐなうために出す金。
- しょくざいのひ 【贖罪の日】 ユダヤ教の祭日の一。ユダヤ暦の七月(現行暦の一月)一〇日に断食をし,大祭司がいけにえの動物を捧げ,人類の罪をあがなうための儀式を行う。贖罪節。
- しょくざい-の-ひ 【贖罪の日】 ユダヤ教の祭日の一。ユダヤ暦の七月(現行暦の一月)一〇日に断食をし,大祭司がいけにえの動物を捧げ,人類の罪をあがなうための儀式を行う。贖罪節。
- せっしょくざい 【接触剤】 害虫の皮膚や気門から体内に吸収されて殺虫効果を表す薬剤。