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きょうきょうと 意味

読み方:
"きょうきょうと"の例文

意味モバイル版携帯版

  • 【今日今日と】
    今日,今日といっているうちに,明日になることから,「飛鳥(アスカ)」にかかる。
    「―明日香に至り/万葉 3886」

  • しょうきょうと    【小京都】 京都のように,古い町並みが今も残っている小都市。岐阜県高山市・秋田県角館(カクノダテ)町などにいう。
  • きゅうきょうと    【旧教徒】 カトリック教徒。 ⇔新教徒
  • こうきょうとうし    【公共投資】 国・地方公共団体・公的企業が社会資本整備のために行う投資。景気対策のために拡大されることがある。
  • こうとうきょう    【喉頭鏡】 声帯を中心とした喉頭部を観察するための器具。通常,柄の先に円形で小形の鏡が取りつけてある。気管内挿管の際にも用いられる。
  • しゅうきょうとし    【宗教都市】 宗教の発祥地あるいは寺社を中心に発展した都市。伊勢・成田・天理や,メッカ・バチカン・ラサなど。
  • きょうきょ    【筐筥】 竹で編んで作った籠(カゴ)や箱。かたみ。 ; 【僑居】 かりずまいをすること。また,そのすまい。仮寓(カグウ)。寓居。 「暑を避け…湖辺に―す/花柳春話(純一郎)」
  • きょうきょう    【軽軽】 かるがるしいさま。軽率。 「さるは,いと,―なりや/源氏(若菜上)」 ; 【拱橋】 アーチ橋のこと。 ; 【驕矜】 おごりたかぶる・こと(さま)。 「これによりて少も―するの心なし/西国立志編(正直)」「時しも―なる太陽は峭絶なる火山の側面を灸るを以て/日本風景論(重昂)」
  • いきょうと    【異教徒】 自分の信じている宗教とは違った宗教を信仰している人。特にキリスト教徒が他の宗教の信者をいう。
  • きょうとい    【気疎い】 ⇒けうとい
  • きょうとう    【凶党・兇党】 悪者の仲間。悪党。 ; 【共闘】 〔「共同闘争」の略〕 複数の組織が共同して闘争すること。 「全野党が―する」
  • きょうとく    【享徳】 年号(1452.7.25-1455.7.25)。宝徳の後,康正の前。後花園天皇の代。 ; 【享得】 めぐみなどを受けつぎ,自分のものとすること。 「人は有らゆる幸福を―せねばならぬ/一隅より(晶子)」
  • きょうと・い    ケウトイ [3] 【気疎い】 (形) けうとい
  • きょうと-せん    キヤウト― 【京都線】 (1) 近畿日本鉄道の鉄道線。京都・奈良県大和西大寺間,34.6キロメートル。京都市と奈良市を結ぶ。 (2) 阪急電鉄の鉄道線。大阪市十三(ジユウソウ)・京都市河原町間,45.3キロメートル。淀川西岸を通って大阪市と京都市を結ぶ。
  • きょうと-なげ    ケウト― (形動) (近世語) けうとなげ

例文