げんていせんそう 意味
- 【限定戦争】
戦争目的・攻撃目標・使用兵器・戦闘地域などが一定範囲に限定されている戦争。制限戦争。局地戦争。
→全面戦争
- げんてい-せんそう ―サウ [5] 【限定戦争】 戦争目的・攻撃目標・使用兵器・戦闘地域などが一定範囲に限定されている戦争。制限戦争。局地戦争。 全面戦争
- べいせいせんそう 【米西戦争】 ⇒アメリカ-スペイン戦争(センソウ)
- だいぜんていせん 【大前庭腺】 ⇒バルトリン腺(セン)
- ふあんていせん 【不安定線】 対流活動が活発に行われ,不安定な天気を伴う帯状の部分。主に,寒冷前線の前面の暖気団内に発生する。
- げんていそうぞく 【限定相続】 「限定承認(ゲンテイシヨウニン)」に同じ。
- げんてい-そうぞく ―サウ― [5] 【限定相続】 「限定承認(ゲンテイシヨウニン)」に同じ。
- あめいせんそう 【蛙鳴蝉噪】 (1)蛙(カエル)や蝉(セミ)が鳴き立てること。騒々しいこと。 (2)むだな議論。
- さつえいせんそう 【薩英戦争】 1863年7月,生麦事件報復のため鹿児島湾に来襲したイギリス東洋艦隊と薩摩藩との間で行われた戦争。双方とも損害大きく,同年11月横浜で和議が成立,以後薩英は緊密度を深めた。
- べいせい-せんそう ―センサウ 【米西戦争】 アメリカ-スペイン戦争
- せいげんせんそう 【制限戦争】 「限定戦争」に同じ。
- せいげん-せんそう ―サウ [5] 【制限戦争】 「限定戦争」に同じ。
- げんてい 【限定】 (1)物事の量・範囲などを定めて,それを超えるものを認めないこと。 「応募資格を二〇歳以下に―する」 (2)〔論〕 概念の内包を増加して外延を縮小し,曖昧(アイマイ)さを除くこと。規定。制限。 ⇔概括 ; 【舷梯】 乗船・下船の時に,舷側にとりつけるはしご。ふなばしご。船側はしご。タラップ。
- げんていし 【限定詞】 〔attributive〕 名詞の前またはあとに付いて名詞を修飾する形容詞,またはその代わりとなる語句や節。付加詞。限定辞。
- げんてい-し [3] 【限定詞】 (attributive) 名詞の前またはあとに付いて名詞を修飾する形容詞,またはその代わりとなる語句や節。付加詞。限定辞。