こうかんきゅう 意味
読み方:
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- 【広寒宮】
月の中にあるという宮殿。月宮殿。広寒府。
- こうかん-きゅう クワウカン― [3] 【広寒宮】 月の中にあるという宮殿。月宮殿。広寒府。
- ちきゅうかんきょう 【地球環境】 地球規模の環境。オゾン層破壊・地球温暖化・酸性雨・砂漠化・熱帯雨林の破壊・有害廃棄物の越境移動などのように環境問題が単に一国内にとどまらず国境を超えて広がっていることをいう語。
- かんきゅう 【緩急】 (1)おそいことと,はやいこと。ゆるやかなことと,きびしいこと。 「―自在」「―よろしきを得る」「蓋し時勢の―を察し/文明論之概略(諭吉)」 (2)〔「緩」には意味はない〕 危険や災難のさしせまった場合。 「いったん―あるときは」 ――宜(ヨロ)しきを得る その場その場に応じて適切に対処する。 ; 【官給】 政府から支給すること。また,そのもの。 「―品」
- きゅうかん 【九官】 古代中国の舜(シユン)のときに定めた官制で,国務をつかさどる九人の大臣。司空・后稷(コウシヨク)・司徒・士・共工・虞(グ)・秩宗(チツソウ)・典楽・納言(ノウゲン)。 ; 【旧慣】 古くからの習慣。昔からのならわし。旧例。
- きゅう-こうか キフカウカ [3] 【急降下】 (名)スル 飛行機が機首を地面に向けて垂直に近い急角度で降下すること。「―爆撃」
- かんきゅう-あん クワンキウ― 【官休庵】 (1) 京都市上京区にある武者小路千家の茶室。一翁宗守の作。一畳台目半板。たびたび焼失し,現在のものは1926年(大正15)に再興された五度目のもの。江戸中期佗草庵の典型を示す。 (2) 武者小路千家のこと。
- かんきゅう-しゃ クワンキフ― [3] 【緩急車】 通常,貨物列車の最後部に連結し,車掌弁・手ブレーキなどをもつ鉄道車両。
- じかんきゅう 【時間給】 仕事をした時間数によって支払われる賃金。時給。
- ねつ-こうかんき ―カウクワンキ [5] 【熱交換器】 熱を交換する装置の総称。機能により,加熱器・冷却器・凝縮器・蒸発器・再熱器などがある。
- ちゅうかんき 【中間期】 ⇒間期
- きゅうかんち 【休閑地】 (1)一時耕作をやめている耕地。 (2)利用されないでいる土地。空き地。
- きゅうかんび 【休肝日】 〔「休館日」をもじった語〕 俗に,酒好きの人が,肝臓の働きを休ませるため,その日一日酒を飲むのをやめる日をいう。
- きゅうかん-ち キウ― [3] 【休閑地】 (1) 一時耕作をやめている耕地。 (2) 利用されないでいる土地。空き地。
- きゅうかん-び キウカン― [3] 【休肝日】 (「休館日」をもじった語) 俗に,酒好きの人が,肝臓の働きを休ませるため,その日一日酒を飲むのをやめる日をいう。
- 中間休止(ちゅうかんきゅうし chūkan kyūshi)