こうたくし 意味
- 【光沢紙】
写真印画紙などに使う,表面に光沢をつけた紙。
- こうたく 【光沢】 (1)なめらかな表面が光を受けて発する輝き。つや。 「―がある」 (2)仏の光明に照らされて救われること。 ; 【膏沢】 (1)めぐみ。うるおい。恩沢。 (2)肥えてうるおいのある土地。
- こうたくき 【光沢機】 ⇒カレンダー(calender)
- こうたく-き クワウ― [4] [3] 【光沢機】 カレンダー
- こうたく-し クワウ― [4] [3] 【光沢紙】 写真印画紙などに使う,表面に光沢をつけた紙。
- ほそい-こうたく ホソヰクワウタク 【細井広沢】 (1658-1735) 江戸中期の儒学者・書家。遠州掛川藩士の家に生まれる。江戸に出て朱子学を修め,文徴明の書法を学ぶ。柳沢吉保に仕え歴代天皇陵修復を建言。また,唐様復興の書家としても名高い。
- きょうたくしょ 【供託所】 法令の規定により,金銭および有価証券の供託事務を取り扱う機関。法務局・地方法務局,その支局または法務大臣の指定する出張所などをこれにあてる。
- きんぞくこうたく 【金属光沢】 磨いた金属の表面に表れる特有のつや。
- きんぞく-こうたく ―クワウ― [5] 【金属光沢】 磨いた金属の表面に表れる特有のつや。
- こうえい-じゅうたく ―ヂユウ― [5] 【公営住宅】 地方公共団体が建設し,所得制限などの入居資格により住民に賃貸する住宅。1951年(昭和26)公布の公営住宅法に基づく。
- こうだん-じゅうたく ―ヂユウ― [5] 【公団住宅】 住宅・都市整備公団(前身は日本住宅公団)が建設して,一般に賃貸・分譲する住宅。
- こんごうこうたく 【金剛光沢】 屈折率の高い比較的透明な鉱石の新鮮な面が示す光沢。ダイヤモンド(金剛石)がその例。
- こんごう-こうたく ―ガウクワウ― [5] 【金剛光沢】 屈折率の高い比較的透明な鉱石の新鮮な面が示す光沢。ダイヤモンド(金剛石)がその例。
- ほそいこうたく 【細井広沢】 (1658-1735) 江戸中期の儒学者・書家。遠州掛川藩士の家に生まれる。江戸に出て朱子学を修め,文徴明の書法を学ぶ。柳沢吉保に仕え歴代天皇陵修復を建言。また,唐様復興の書家としても名高い。
- しょうたくしょくぶつ 【沼沢植物】 水辺の湿地や浅水中に生育する植物の総称。淡水性で多年性のものが多い。アシ・オモダカ・ハンノキなど。