こうつう-しんごう 意味
読み方:
意味携帯版
- カウ―ガウ [5]
【交通信号】
道路の交差点などに設ける赤・黄・青(緑)の信号。
- こうつうしんごう 【交通信号】 道路の交差点などに設ける赤・黄・青(緑)の信号。
- しん-こうつう ―カウツウ [3] 【新交通】 大量公共輸送ではなく,個別中量を目的にした交通機関。例えば,動く歩道のような連続輸送,モノレールのような中量軌道システム,一台の車両が軌道と一般道路の両方にわたって走行するものなどに分類される。
- しんこうつう 【新交通】 大量公共輸送ではなく,個別中量を目的にした交通機関。例えば,動く歩道のような連続輸送,モノレールのような中量軌道システム,一台の車両が軌道と一般道路の両方にわたって走行するものなどに分類される。
- こうろ-しんごう カウ―ガウ [4] 【航路信号】 針路信号の旧称。
- こうろしんごう 【航路信号】 針路信号の旧称。
- せんこうしんごう 【閃光信号】 艦船などで,長短の閃光を発したり,異色の閃光を組み合わせて行う信号。発光信号。点滅信号。
- せんこう-しんごう ―クワウ―ガウ [5] 【閃光信号】 艦船などで,長短の閃光を発したり,異色の閃光を組み合わせて行う信号。発光信号。点滅信号。
- こうしゅうつうしんもう 【公衆通信網】 第一種電気通信事業者が運営している不特定多数の利用者を目的とした通信回線。一般加入電話のための通信網など。
- そうほうこうつうしん 【双方向通信】 電話に代表されるような対話型の通信。インタラクティブ-コミュニケーションとも。
- こうつう 【交通】 (1)人や乗り物が一定の道筋を通って行き来すること。 「―の便が良い」「―が途絶える」 (2)人と人とがつきあうこと。意思のかよいあい。 「彼とは久しく―がとだえている」「欧人と―するに及て/佳人之奇遇(散士)」
- こうつう-いじ カウ―ヰ― [5] 【交通遺児】 親を交通事故で失った子。
- こうつう-じこ カウ― [5] 【交通事故】 鉄道・自動車・船舶などの交通機関による事故。
- こうつう-なん カウ― [3] 【交通難】 (1) 交通機関が乏しくて往来が困難なこと。 (2) 乗り物や道路が混雑して難儀すること。
- こうつう-まひ カウ― [5] 【交通麻痺】 事故・スト・混雑などのため,交通の流れが停止した状態。
- こうつう-もう カウ―マウ [3] 【交通網】 いろいろな交通機関が発達し,網の目のように通じている形態。