简体版 繁體版
登録 ログイン

このて 意味

読み方:
"このて"の例文"このて"中国語の意味

意味モバイル版携帯版

  • 【此の手】
    (1)このやり方。
    「いつも―で逃げられる」
    (2)これと同じ種類。
    「―の服がはやりだ」

  • あのて-このて     【彼の手此の手】 (連語) いろいろな手段・方法。「―で新製品を売り込む」
  • あのてこのて    【彼の手此の手】 いろいろな手段・方法。 「―で新製品を売り込む」
  • このて-がしわ    ―ガシハ [4] 【児手柏・側柏】 ヒノキ科の常緑針葉小高木。中国原産。渡来は古く,庭園などに栽植する。枝は平らに分枝しててのひらを立てたように並び,裏表の区別がない鱗片葉を互生。先のとがった鱗片数対から成る球果をつける。漢方で葉と仁を薬に用いる。 ――のふた面(オモテ) (コノテガシワの葉が表裏定めがたいことから) 物事に両面あって,いずれとも定めがたいこと。「―,儘ならぬ
  • このてがしわ    【児手柏・側柏】 ヒノキ科の常緑針葉小高木。中国原産。渡来は古く,庭園などに栽植する。枝は平らに分枝しててのひらを立てたように並び,裏表の区別がない鱗片葉を互生。先のとがった鱗片数対から成る球果をつける。漢方で葉と仁を薬に用いる。 ――のふた面(オモテ) 〔コノテガシワの葉が表裏定めがたいことから〕 物事に両面あって,いずれとも定めがたいこと。 「―,儘ならぬこそ恨みなれ/浄瑠璃・廿
  • のて    【野手】 江戸時代,村落共有の入会(イリアイ)地となっている原野・荒野から農民が得る利益(秣(マグサ)や萱(カヤ)・菰(コモ)などの草木)に対し課せられた雑税(小物成(コモノナリ))の総称。
  • この    【九】 〔「ここの(九)」の略〕 九。声に出して物を数える時の語。 「なな,やあ,―,とお」 ; 【此の】 〔代名詞「こ」に格助詞「の」の付いたもの〕 心理的・空間的・時間的に話し手に近いものをさす。 (1)空間的に話し手に近い物事をさす。 「―本を見なさい」 (2)今,言ったりしたりしていること,または,それに関係のあることを示す。 「―ため」「―とおりしてごらん」
  • そのて    【其の手】 (1)そういう方法。そういう計略。 「―にはもう乗らない」「―は食わぬ」 (2)そのような事柄。 「―の事にはかかわりたくない」 ――は桑名(クワナ)の焼き蛤(ハマグリ) 〔「食わない」と地名の「桑名」を言い掛けたもの。焼き蛤は桑名の名物〕 その計略にはだまされないぞ,の意を表す地口。
  • のてん    【野天】 屋根のない所。家の外。露天。 「―積み」
  • ひのて    【火の手】 (1)火事で,火の燃える勢い。 (2)(「火の手を上げる」「火の手が上がる」などの形で)行動を開始する,また,行動が開始されることをいう。 「攻撃の―を上げる」「改革の―が上がる」
  • まのて    【魔の手】 危害を加えたり,破滅に導いたりするもの。魔手(マシユ)。 「―にかかる」「―が及ぶ」
  • みのて    【箕の手】 (1)「箕の手形(ナリ)」の略。 「卯の刻の―に並ぶ小西方(珍碩)/猿蓑」 (2)武具の一。指物(サシモノ)の名。棒の先に左右に突き出た形の金具をとりつけた物。転風(テンプ)。
  • あいのて    【間の手・合(い)の手・相の手】 (1)邦楽で,唄と唄の間に伴奏楽器だけで演奏される部分。 (2)歌や踊りの調子に合わせてはさむ掛け声や手拍子。 (3)物事や会話の合間にはさむ動作や言葉。 「―が入る」
  • うのてつと    【宇野哲人】 (1875-1974) 中国哲学者。熊本県生まれ。東大教授。著「支那哲学の研究」「支那哲学史講話」
  • おくのて    【奥の手】 (1)とっておきの有力な手段。最後の手段。秘訣。極意。 「―を使う」 (2)(左手を右手より尊んで)左手。 「左手の吾(ア)が―に纏(マ)きて去(イ)なましを/万葉 1766」
  • かぎのて    【鉤の手】 (1)かぎのように,ほぼ直角に曲がっていること。また,その形。 「道を―に曲がる」 (2)特に,曲尺(カネジヤク)の曲がり角の部分。

例文

  • 私はこのてがみを投函したことを覚えている。
  • しかしいつも思うけど、 このてのメールってよくこーゆーおもしろい件名考えつくネ
  • しかしいつも思うけど、 このてのメールってよくこーゆーおもしろい件名考えつくネ
  • 出世作は明治12年刊の「巷説児手柏(こうせつこのてがしわ)」。
  • 猫の手帖(ねこのてちょう)とは、猫の手帖社から刊行されている、ネコを扱った雑誌。
  • 巨大宇宙船を揺るがす、このてんやわんやの大騒動は、次第にとんでもない方向へ発展していく。
  • この教えを知らずして此手(このて)にほこらば命を捨る本たるべし」(中条流平法口決) として、兵法と言わずに平法と呼ぶ。
  • 『風とRAINBOW/この手を伸ばせば』(かぜとレインボー/このてをのばせば)は、GARNET CROWの24枚目のシングル。
  • 過去に存在したジャスコの店舗(かこにそんざいしたじゃすこのてんぽ)は、かつてジャスコとして営業していた店舗の情報を掲載している。
  • 過去の鉄道に関する日本一の一覧(かこのてつどうにかんするにっぽんいちのいちらん)は、過去における鉄道に関する日本で一番や一位の一覧。
  • もっと例文:  1  2