ごしごしと擦る人 意味
読み方:
意味携帯版
- たわし
- 掃除夫
- 甲板洗い人
- ブラシ
- 甲板を洗う人
- ごしごしと磨く 甲板砥石で磨く
- ごしごし 力を入れて,物をこするさま。 「鍋の底を―(と)こする」
- はしごしゃ 【梯子車】 高所に届く伸長式の梯子を備えた消防自動車。
- あしごしらえ 【足拵え】 長く歩いてもさしつかえないように,履物など足につけるものを整えること。 「十分に―する」
- しごしょぶん 【死後処分】 ⇒死因処分(シインシヨブン)
- ごし 【兀子】 「ごっし(兀子)」に同じ。 ; 【語絲】 中国の週刊雑誌。1924~30年刊。孫伏園(ソンフクエン)・魯迅(ロジン)・周作人・林語堂らが,当時の思想界の沈滞を不満として発行。随筆・評論が中心。 ; 【五指】 (1)五本の指。拇指(ボシ)(親指)・食指(人さし指)・中指・無名指(薬指)・小指の五本。 (2)第一位から第五位。 「彼はこの分野では―に入る研究者だ」 ―
- ごし-ごし [1] (副) 力を入れて,物をこするさま。「鍋の底を―(と)こする」
- ごしごし擦って綺麗にする ゴシゴシ擦って綺麗にする
- ごしゃ-ごしゃ ■一■ [0] (形動) 物がまとまりなく混じり合っているさま。ごちゃごちゃ。「カードが―になる」 ■二■ [1] (副)スル {■一■}に同じ。「―した街」
- あい-ごし アヒ― 【相輿】 二人で一つの輿や駕籠(カゴ)に乗ること。「相合火燵(ゴタツ)―の/浄瑠璃・冥途の飛脚(下)」
- あと-ごし 【後輿】 輿の轅(ナガエ)の後方をかつぐこと。また,その人。 先輿
- あら-ごし [0] 【粗漉し】 (1) 目のあらい漉(コ)し器でこすこと。また,そうしたもの。「―の砂」 (2) 目のあらい水こし。
- いた-ごし [2] 【板輿】 屋形を板で張り,一方または二方に簾(スダレ)をかけた軽装の輿。木輿。室町時代には上皇・摂関・僧侶が遠出に用いた。はんよ。
- うき-ごし [0] 【浮(き)腰】 (1) 腰が不安定なこと。また,そのような姿勢。へっぴり腰。 (2) あわてたり,動揺したりして,落ち着かないこと。「突然の出火で―になる」 (3) 柔道の技の名。相手の腰を浮かせるようにして自分の腰に乗せ,ひねって投げる腰技。
- うけ-ごし [2] [0] 【受(け)腰】 物事に対する受け身の姿勢・態度。「激しい質問攻めに―になる」