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さこうしょう 意味

読み方:
"さこうしょう"の例文"さこうしょう"中国語の意味

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  • 【砂鉱床】
    風化・浸食により砂粒状となった岩石や鉱物が流水や波により運ばれ,比重の差によって選別され,堆積してできた鉱床。漂砂鉱床。

  • さこう-しょう    ―クワウシヤウ [2] 【砂鉱床】 風化・浸食により砂粒状となった岩石や鉱物が流水や波により運ばれ,比重の差によって選別され,堆積してできた鉱床。漂砂鉱床。
  • ひょうさこうしょう    【漂砂鉱床】 ⇒砂鉱床(サコウシヨウ)
  • さこんえのしょうしょう    【左近衛少将】 左近衛府の次官。正五位下相当。定員二名。左少将。
  • さこんえ-の-しょうしょう    ―コンヱ―セウシヤウ 【左近衛少将】 左近衛府の次官。正五位下相当。定員二名。左少将。
  • しょうこうしょう    【商工省】 商工行政を主管した戦前の中央官庁。1925年(大正14)農商務省から農林省と分離して設置。第二次大戦中,一時軍需省と農商省に改組。戦後,商工省に戻り,1949年(昭和24)通商産業省となる。
  • こうしょうじ    【興正寺】 京都市下京区にある寺。山号,円頓山。1482年仏光寺派一四世の経豪(キヨウゴウ)が蓮如に帰依して創建。西本願寺の脇門跡であったが,1876年(明治9)独立して浄土真宗興正派の本山となる。 ; 【興聖寺】 京都府宇治市宇治山田にある曹洞宗最初の禅寺。山号は,仏徳山。1233年道元が山城国深草に開山。道元が永平寺に移るまでの11年間栄えたが,その後衰微し,1649年永井尚政(ナ
  • こうしょう-かん    カウシヨウクワン [3] 【高勝鐶】 笠標付
  • こうしょう-がく    カウ― [3] 【考証学】 中国,明末におこり,清代に盛行した実証的・文献学的な学問。宋・明代の理学・心学に対して,漢代の訓詁を重視する古典の研究方法を継承・発展させたもの。清初の黄宗羲(コウソウギ)・顧炎武(コエンブ),中期の戴震(タイシン)・段玉裁(ダンギヨクサイ)・王念孫(オウネンソン)らが代表的。江戸後期の皆川淇園(キエン)・太田錦城・松崎慊堂(コウドウ)・狩谷掖斎(エキサイ
  • こうしょう-ざん     [3] カウシヨウ― 【高勝山】 ・ カウシヤウ― 【高盛山】 当世兜(トウセイカブト)の鉢の形の一。後部が高く盛り上がっているもの。
  • こうしょう-じ    コウシヤウ― 【興正寺】 京都市下京区にある寺。山号,円頓山。1482年仏光寺派一四世の経豪(キヨウゴウ)が蓮如に帰依して創建。西本願寺の脇門跡であったが,1876年(明治9)独立して浄土真宗興正派の本山となる。
  • こうしょう-にん     [0] 【公証人】 私権に関する公正証書を作ったり,私署証書に認証を与えるなどの権限を持つ公務員。一定の試験に合格した者,および裁判官・検察官・弁護士の資格ある者などの中から法務大臣が任命する。法務局または地方法務局に所属し,その管轄区域内に公証人役場を設けて執務する。
  • こうしょう-ふう    クワウシヤウ― [0] 【広精風】 世阿弥の能楽用語。九位(キユウイ)の中三位の第二。芸の全域を一通り習い覚えた段階で,芸の進展・後退の境界とする。 九位
  • しょうこうし    【小公子】 〔原題 Little Lord Fauntleroy〕 児童文学。バーネット作。1886年刊。アメリカ育ちの少年セドリックが,渡英後持ち前の明るさで祖父である頑固な老伯爵と和解し伯領を継ぐ。1890年(明治23)~92年「女学雑誌」に若松賤子が翻訳掲載。

例文

  • 浅砂鉱床(せんさこうしょう、shallow placer deposit)は、比重の大きい鉱物や元素が水(河川水、潮の流れ)や風の流れにより分離、濃集してできる鉱床。