さんしょくき 意味
- 【三色旗】
三色に染め分けた旗。特に,フランスの国旗。
- はんしょくき 【繁殖期】 動物が求愛・交尾・産卵し繁殖する時期。婚姻色が現れたり,生殖器官に変化が生ずるものもある。季節と関連して周期的に訪れる。
- さんしょく 【三色】 (1)三種の色。さんしき。 (2)「三原色」に同じ。 ; 【三食】 朝・昼・晩の三回の食事。一日分の食事。 「―付き」 ; 【三職】 (1)王政復古により明治新政府の要職として設置された,総裁・議定・参与の総称。のち,太政大臣・納言(または左右大臣)・参議をも称した。 (2)三管領の別名。 ; 【山色】 山の色。山の景色。 ; 【蚕食】 〔カイコが桑
- さんしょく-き [3] [4] 【三色旗】 三色に染め分けた旗。特に,フランスの国旗。
- さんしょく-せつ [4] 【三色説】 人の色覚に関するヤング・ヘルムホルツの学説。網膜は赤・緑・青の三色に相応する組成子をもつと仮定し,各組成子の反応の組み合わせにより,種々の色彩の感覚が生ずるとした。
- さん-げんしょく [3] 【三原色】 適当な割合で混ぜ合わせることで,広い範囲の色を表すことのできる基本的な三つの色。光では赤・緑・青の三色。絵の具・印刷インクなどではシアン(青緑)・マゼンタ(赤紫)・イエロー(黄)の三色。
- げんしょくきょういく 【現職教育】 現に職についている者が在職のままで教育を受けること。企業内教育・教員の研修など。
- さんげんしょく 【三原色】 適当な割合で混ぜ合わせることで,広い範囲の色を表すことのできる基本的な三つの色。光では赤・緑・青の三色。絵の具・印刷インクなどではシアン(青緑)・マゼンタ(赤紫)・イエロー(黄)の三色。
- さんしょくすみれ 【三色菫】 「さんしきすみれ(三色菫)」に同じ。パンジー。
- さんしょくせつ 【三色説】 人の色覚に関するヤング・ヘルムホルツの学説。網膜は赤・緑・青の三色に相応する組成子をもつと仮定し,各組成子の反応の組み合わせにより,種々の色彩の感覚が生ずるとした。
- さんしょくスミレ さんしきスミレ; 三色スミレ; 三色菫
- さんしょく-すみれ [5] 【三色菫】 「さんしきすみれ(三色菫)」に同じ。パンジー。
- ふんしょく-けっさん [5] 【粉飾決算】 会社が正規の会計処理上の基準に従わず,故意に財務諸表の内容をゆがめ,利益または損失を過大もしくは過小表示して決算すること。
- さんじょくき 【産褥期】 分娩(ブンベン)後,母体が妊娠前の状態に回復するまでの期間。通常,六~八週間。
- ししょくきん 【紫色金】 金78パーセント,アルミニウム22パーセントから成る合金。装飾用。
例文
- 三色旗(さんしょくき)とは、三色の水平および垂直の帯で構成された旗のこと。