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さんぶっしん 意味

読み方:

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  • 【三仏身】
    「三身(サンシン)」に同じ。

  • さん-ぶっしん     [3] 【三仏身】 「三身(サンシン)」に同じ。
  • はんぶっしつ    【反物質】 核子と電子から構成される物質に対して,それらの反粒子である反核子と陽電子から構成される物質をいう。宇宙に多量の反物質から成る反世界が存在することは,現在の観測からは否定的である。
  • ぶっしん    【仏心】 (1)仏のもつ心。仏のような慈悲深い心。 (2)衆生(シユジヨウ)のなかにある仏性。 ; 【仏身】 〔仏〕 仏の身。仏の姿。もとは具体的な仏の身体をさしたが,生身と法身の二身,法身・応身・報身の三身などを想定するようになった。 ; 【物心】 物質と精神。ものとこころ。 「―両面から援助する」
  • さんぶっせい    【三仏斉】 ⇒シュリービジャヤ
  • きしゅ-ぶっしん     【鬼手仏心】 外科医は手術のとき,残酷なほど大胆にメスを入れるが,それは何としても患者を救いたいという温かい純粋な心からである。仏心鬼手。
  • ぶっしん-きしゅ     [5] 【仏心鬼手】 「鬼手仏心」に同じ。
  • ぶっしん-しゅう     [3] 【仏心宗】 (経論などによらずただちに仏心を悟ることから) 禅宗の別称。
  • じゅんぶっしつ    【純物質】 〔化〕 一定の組成をもち,物理的な手段(濾過・蒸留など)によって二種類以上の物質に分離できない単一の物質。 →混合物
  • すいみんぶっしつ    【睡眠物質】 脳内で生成され,自然な睡眠を誘発すると考えられる物質。睡眠促進物質。睡眠誘発物質。
  • せいかんぶっしつ    【星間物質】 恒星と恒星との間の宇宙空間にある希薄な物質。水素を主成分とする原子・分子からなる星間ガスと固体微粒子(星間塵(ジン))とからなる。凝縮して恒星になるものと考えられている。
  • せいがんぶっしつ    【制癌物質】 癌(腫瘍)細胞の発育や増殖を抑制する物質の総称。細胞の DNA 合成や代謝を阻害する物質が主体で,選択的に腫瘍細胞のみを破壊するのが困難なため副作用の強いものが多い。 →制癌剤
  • はつがんぶっしつ    【発癌物質】 動物に比較的短期間で高率に癌を発生させる物質の総称。多環式炭化水素・アゾ化合物・芳香族アミン類など。癌原性物質。 →変異原性
  • ほっしんぶつ    【法身仏】 〔仏〕「法身{(1)}」に同じ。
  • さんじょう-ぶっしょ    サンデウ― 【三条仏所】 平安後期から鎌倉時代にかけ,京都三条にあった仏像などの工房。定朝の弟子長勢(1010-1091)によって開かれ,円勢・長円・賢円らが出た。鎌倉時代に七条仏所が擡頭し,衰えた。 円派
  • きしゅぶっしん    【鬼手仏心】 外科医は手術のとき,残酷なほど大胆にメスを入れるが,それは何としても患者を救いたいという温かい純粋な心からである。仏心鬼手。