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しきざき 意味

読み方:
"しきざき"の例文"しきざき"の英語"しきざき"中国語の意味

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  • 【四季咲き】
    四季を通じて花が咲くこと。また,その植物。
    「―のバラ」

  • きざきざ    【刻刻・段段】 ずたずたに切りきざむさま。きだきだ。 「悲しみの腸(ハラワタ)―に断(タ)つとは/浄瑠璃・傾城酒呑童子」
  • かきざき    【蠣崎】 姓氏の一。
  • くきざき    【茎崎】 茨城県南部,稲敷郡の町。筑波研究学園都市の南部にあたる。落花生・スイカなどの畑作地。
  • さきざき    【先先】 (1)遠い将来。行く末。前途。 「―が思いやられる」「―どうなることか」 (2)出かけて行く方々のところ。行く先行く先。 「行く―で歓迎をうける」 (3)まえまえ。ずっと以前。 「―からの準備」
  • はじきざき    【弾崎】 新潟県両津市,佐渡島北端の岬。海食崖が発達し,岩場にイワユリが咲く。弾埼灯台がある。
  • ゆうざきざ    【結崎座】 大和猿楽四座の一。大和国結崎にあった。伊賀国小波多から移った座で,のちの観世座。
  • ゆく-さきざき     [4] 【行く先先】 その人の行く所のすべて。「―で歓迎される」
  • しき-ざき     [0] 【四季咲き】 四季を通じて花が咲くこと。また,その植物。「―のバラ」
  • ゆくさきざき    【行く先先】 その人の行く所のすべて。 「―で歓迎される」
  • しきざくら    【四季桜】 ヒガンザクラの園芸品種。低木で葉も小さい。花は淡紅または白色で,多少八重咲きになり,一〇月頃から咲き始め,四月に盛りとなる。十月桜。
  • かきざきはきょう    【蠣崎波響】 (1764-1826) 江戸後期の画家・詩人。松前藩家老。藩主松前資広の五男。名は広年,波響は号。若くして写実装飾的な肖像画の傑作「夷酋列像」を描き,六如や菅茶山らと交遊して漢詩をよくした。著「梅痩柳眠村舎詩稿」
  • かきざき-はきょう    ―ハキヤウ 【蠣崎波響】 (1764-1826) 江戸後期の画家・詩人。松前藩家老。藩主松前資広の五男。名は広年,波響は号。若くして写実装飾的な肖像画の傑作「夷酋列像」を描き,六如や菅茶山らと交遊して漢詩をよくした。著「梅痩柳眠村舎詩稿」
  • きざきむらこさくそうぎ    【木崎村小作争議】 1923(大正12)~26年,新潟県北蒲原郡木崎村で起きた小作争議。小作人らが日本農民組合支部設立,込米撤廃と減免の要求を掲げ,小学児童の同盟休校,行商,無産小学校建設などの闘争を行なったが,結局敗北した。
  • きざきむら-こさくそうぎ    ―コサクサウギ 【木崎村小作争議】 1923(大正12)~26年,新潟県北蒲原郡木崎村で起きた小作争議。小作人らが日本農民組合支部設立,込米撤廃と減免の要求を掲げ,小学児童の同盟休校,行商,無産小学校建設などの闘争を行なったが,結局敗北した。
  • しゅうしきざくら    【秋色桜】 秋色女が俳句に詠んだ,東京の上野公園清水堂のかたわらのしだれ桜。

例文

  • 四季咲き(しきざき):日長に関わりなく、生育に適した温度であれば、いつも開花している性質。
  • 柄師、鍔師まで兼任し、刀にまつわる全ての事をたった一人でやってのけた天才的な刀鍛冶、四季崎記紀(しきざき きき)。