しゃくせん 意味
- 【借銭】
(1)金を借りること。借金。借財。
(2)「借銭乞い」の略。
- しゃくせん-こい ―コヒ 【借銭乞ひ】 借金取り。
- しゃくせんこい 【借銭乞ひ】 借金取り。
- しゃくせんだん 【赤栴檀】 香木の一。檀香の一種で,木肌の色が赤みを帯びている。白檀の芯材をいうこともあり,中国では沈香を指すこともあった。
- きゃくせん 【客船】 「旅客船(リヨカクセン)」に同じ。かくせん。 ; 【客戦】 敵の領土で戦うこと。かくせん。
- ちゃくせん 【着船】 船が港に着くこと。また,着いた船。 「二三日を経て同港へ滞(トドコオリ)なく―せしかば/鳥追阿松海上新話(彦作)」
- ひゃくせん 【百千】 数の多いこと。 ; 【百川】 一〇〇の川。たくさんの川。 ; 【百戦】 数多くの戦い。 ; 【百選】 選ばれた一〇〇のすぐれたもの。 「名水―」「名湯―」
- しゃくせきし 【赤石脂】 鉱物性生薬の一。雲母とカオリナイトを主成分とし,大量の酸化鉄( II )を含む。漢方用薬として止血,下痢止め,強壮などを目的に処方される。
- しゃくせき-し [4] [3] 【赤石脂】 鉱物性生薬の一。雲母とカオリナイトを主成分とし,大量の酸化鉄( II )を含む。漢方用薬として止血,下痢止め,強壮などを目的に処方される。
- かきゃくせん 【貨客船】 旅客・郵便物と相当多量の貨物を同時に輸送する船。貨客混合船。かかくせん。 〔海上運送法等では,旅客定員が一二名を超えないものは,客を乗せる設備があっても貨物船に含める〕
- きゃくせんび 【脚線美】 女性のあしの,すらりとした美しさ。
- きゃくせん-び [3] 【脚線美】 女性のあしの,すらりとした美しさ。
- しりゃくせん 【私掠船】 国王の特許を得て,敵国の船を攻撃し捕獲する権利を認められた一種の海賊船。戦利品は国王と船長の間で分配された。一六~一七世紀にカリブ海などで多く出没した。
- しゃく-せん [3] [0] 【借銭】 (1) 金を借りること。借金。借財。 (2) 「借銭乞い」の略。
- せんしゃく 【疝癪】 胸や腹がさし込んで痛む病気。 ; 【浅酌】 ほどよく酒を飲むこと。小宴を催すこと。
- せん-しゃく [0] 【疝癪】 胸や腹がさし込んで痛む病気。