しょうけん 意味
- 【証賢】
(1265-1345) 鎌倉末期の浄土宗の僧。甲斐の人。字(アザナ)は向阿,号は是心。京都の清浄華院に住す。「三部仮名鈔」を著し,浄土思想普及に貢献。
- 【小見】
小さな考え。視野の狭い見方。また,自分の意見をへりくだっていう語。
- 【小圏】
小さい圏点。
- 【証券】
一定の権利・義務を表示し,法律上の効力を有する文書。有価証券と証拠証券とがある。
- いしょうけん 【意匠権】 工業所有権の一。工業上利用できる新規の意匠を排他独占的に利用できる権利。意匠登録により発生し,15年間存続する。
- ししょうけん 【四正見】 〔仏〕 一切のものを苦・空・無常・無我と見る正しい見解。
- しょうけんか 【証券化】 〔Securitarization〕 債権を売買,流通しやすくするため証券の形態にすること。抵当証券,CP(コマーシャル-ペーパー)など。金融の証券化。
- しょうけんみ 【小検見】 ⇒こけみ(小検見)
- しょうけん-か ―クワ [0] 【証券化】 (Securitarization) 債権を売買,流通しやすくするため証券の形態にすること。抵当証券,CP(コマーシャル-ペーパー)など。金融の証券化。
- し-しょうけん ―シヤウケン [2] 【四正見】 (仏) 一切のものを苦・空・無常・無我と見る正しい見解。
- さいけん-しょうけん [5] 【債権証券】 債権の存在・内容を表示した有価証券。 物権証券
- ぶっけん-しょうけん [5] 【物権証券】 物権を表示した有価証券。抵当証券・質入証券など。 債権証券
- ほけんしょうけん 【保険証券】 保険契約の成立とその内容を証明するため,保険者が保険契約者に発行する証券。
- ほけん-しょうけん [4] 【保険証券】 保険契約の成立とその内容を証明するため,保険者が保険契約者に発行する証券。
- しょうけんぎょう 【証券業】 有価証券の取引を行うための種々の業務。有価証券の売買・引き受け・売り出し,募集や売買の媒介・取り次ぎ・代理などをいう。
- しょうけん-ぎょう ―ゲフ [3] 【証券業】 有価証券の取引を行うための種々の業務。有価証券の売買・引き受け・売り出し,募集や売買の媒介・取り次ぎ・代理などをいう。
- しょうけん-しじょう ―ヂヤウ [5] 【証券市場】 有価証券が取引され,価格が形成される市場。発行市場・流通市場,または株式市場・債券市場などに分けられる。狭義に証券取引所をいうこともある。
例文
- いっしょうけんめい勉強して、立派な人になりましょう。
- いっしょうけんめい
- 唐名は向象賢(しょう・しょうけん)。
- 神帝時の武器は遊晶剣(ゆうしょうけん)。
- 法号を昌賢(しょうけん)と号する。
- 略して「障検」(しょうけん)とも呼ばれる。
- 山号は正見山(しょうけんさん)。
- 』(よるもいっしょうけんめい。
- このときに「しょうけん」の字が変わっている点に注意。
- 蒋顕(しょうけん、生没年不詳)は、三国時代の蜀の武将。