しょうじゅつ 意味
- 【称述】
(1)意見を述べること。
(2)言葉でたたえていうこと。頌述(シヨウジユツ)。
- 【紹述】
先人の事業や精神を受け継いで,それに従って行うこと。
- きょうじゅつしょ 【供述書】 刑事訴訟法で,供述者が自分で供述を書いた書面。供述者の署名・押印なしでも,一定の要件が備わっていれば証拠能力が認められる。
- きょうじゅつ-しょ [5] [0] 【供述書】 刑事訴訟法で,供述者が自分で供述を書いた書面。供述者の署名・押印なしでも,一定の要件が備わっていれば証拠能力が認められる。
- しょうじゅつきん 【賞恤金】 警察官・消防職員・海上保安官・自衛官などが公務中に殉職したり負傷した場合に,その功績をたたえて国から贈られる金。
- しょうじゅつ-きん シヤウ― [0] 【賞恤金】 警察官・消防職員・海上保安官・自衛官などが公務中に殉職したり負傷した場合に,その功績をたたえて国から贈られる金。
- きょうじゅつしょうこ 【供述証拠】 人の供述を内容とする証拠。
- きょうじゅつちょうしょ 【供述調書】 ⇒供述録取書(キヨウジユツロクシユシヨ)
- きょうじゅつ-しょうこ [5] 【供述証拠】 人の供述を内容とする証拠。
- きょうじゅつ-ちょうしょ ―テウ― [5] 【供述調書】 供述録取書
- きょうじゅつ-ろくしゅしょ [0] 【供述録取書】 供述者以外の者が供述を記録した書面。供述者の署名・押印のあるものに限り,一定の要件のもとに証拠能力が認められる。
- しょう-じゅつ [0] 【称述】 (名)スル (1) 意見を述べること。 (2) 言葉でたたえていうこと。頌述(シヨウジユツ)。
- じょうじゅつ 【上述】 文章などで,それより上または前に述べたこと。前述。 「結果は―したとおり」 ; 【上術】 よいてだて。よい策略。上策。
- みょうじゅつ 【妙術】 (1)巧妙な術。 (2)すぐれた手段。
- りょうじゅつ 【療術】 治療術。
- びじゅつ-しょう ―シヤウ [3] 【美術商】 美術品を売買する商店。また,その人。
例文
- 紋章術(もんしょうじゅつ)とは、トライエースのRPG作品群「スターオーシャンシリーズ」の世界における魔法のこと。
- 公務員が殉職した場合(および負傷した場合)で特に功績が認められたときには、賞恤金(しょうじゅつきん)が送られることがある。
- 気を操る、合気道の源流と言われる「村雨流掌術(むらさめりゅうしょうじゅつ)」の継承者であるが、直系ではなく、妾の子である。
- 賞恤金(しょうじゅつきん)とは、公務員が生命の危険を顧みずに職務を遂行し、殉職したり傷害を負ったりした場合で特に功労が認められた時に、その勇敢な行為をたたえ、弔慰又は見舞いの意を表するため本人または遺族に支給される。