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しょうちょ 意味

読み方:
"しょうちょ"例文"しょうちょ"中国語の意味

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  • 【小著】
    (1)分量の少ない著作。
    (2)自分の著作をへりくだっていう語。
    「―謹呈申し上げます」

  • しょうちょう    【少丁】 ⇒しょうてい(少丁) ; 【正丁】 ⇒せいてい(正丁) ; 【小腸】 胃と大腸との間にあり,腹腔を蛇行する細長い消化管。口側から,十二指腸・空腸・回腸より成る。蠕動(ゼンドウ)・分節運動などにより,食物を消化しつつ送り,粘膜の柔毛(ジユウモウ)から栄養分と水分を吸収する。 ; 【省庁】 省と呼ばれる役所と,庁と呼ばれる役所との総称。 「関係―」「各―」 ;
  • しょうちょく    【詔勅】 天皇の発する公式文書の総称。
  • おんしょうちょう    【音象徴】 (1)音や状態を言語音によって表そうとすること。例えば,ワンワン・ズルズル・ヒラヒラ・シーンなど。語音象徴。 (2)状態や気分などを効果的に表現するため,音声に変化を与えること。ダマッテをダマーッテ,イタイをイタタタタなどという類。
  • おん-しょうちょう    ―シヤウチヨウ [3] 【音象徴】 (1) 音や状態を言語音によって表そうとすること。例えば,ワンワン・ズルズル・ヒラヒラ・シーンなど。語音象徴。 (2) 状態や気分などを効果的に表現するため,音声に変化を与えること。ダマッテをダマーッテ,イタイをイタタタタなどという類。
  • きしょうちょう    【気象庁】 運輸省の外局の一。気象に関する業務を担当する。1956年(昭和31)中央気象台から昇格。 ; 【気象潮】 気象現象に影響されて起こる海面の昇降。台風の襲来に伴って起こる高潮はその一例。
  • しっしょうちょう    【失象徴】 言語活動や身ぶりといった象徴的行為を理解できない(失認),あるいは行為したりすることができない(失行)状態。
  • しっ-しょうちょう    ―シヤウチヨウ [3] 【失象徴】 言語活動や身ぶりといった象徴的行為を理解できない(失認),あるいは行為したりすることができない(失行)状態。
  • しょうちょうてき    【象徴的】 具体的な事柄が抽象的な概念の連想を容易にしたり代表したりするさま。
  • しょうちょうは    【象徴派】 〔(フランス) symbolistes〕 象徴主義を奉じる詩人の一派。ボードレール・ベルレーヌ・ランボー・マラルメ・バレリーなど。日本では,蒲原有明・薄田泣菫・北原白秋・三木露風・三富朽葉・萩原朔太郎・日夏耿之介・金子光晴らがいる。
  • しょうちょう-しゅぎ    シヤウ― [5] 【象徴主義】 一九世紀末から二〇世紀初頭にかけて,主としてフランスを初めヨーロッパ諸国に起こった芸術上の思潮。主観を強調し,外界の写実的描写よりも内面世界を象徴によって表現する立場。サンボリスム。シンボリズム。表象主義。
  • しょうちょう-てき    シヤウ― [0] 【象徴的】 (形動) 具体的な事柄が抽象的な概念の連想を容易にしたり代表したりするさま。
  • しょうちょう-は    シヤウ― [0] 【象徴派】 ((フランス) symbolistes) 象徴主義を奉じる詩人の一派。ボードレール・ベルレーヌ・ランボー・マラルメ・バレリーなど。日本では,蒲原有明・薄田泣菫・北原白秋・三木露風・三富朽葉・萩原朔太郎・日夏耿之介・金子光晴らがいる。
  • しょうぼうちょう    【消防庁】 (1)自治省の外局の一。都および市町村の消防活動の指導,消防制度などの研究,消防職員の訓練などを行う。 (2)東京消防庁のこと。都内の消防署を統括。 ; 【消防長】 消防本部の長。
  • しょうぎょうちょうぼ    【商業帳簿】 商人が営業上の財産や損益の状況を明確にするため,商法上の義務として作成する帳簿。会計帳簿と貸借対照表。
  • ちょうちょ    【蝶蝶】 「ちょう(蝶){(1)}」に同じ。﹝季﹞春。