しょくちょう 意味
- にくしょくちょう 【肉食鳥】 ワシタカ類など,小動物を捕食する鳥。猛禽類。
- ちょくちょう 【直腸】 大腸の最終部分。上端は S 状結腸に続き,下端は肛門となる。
- きょくちょう 【曲調】 楽曲の調子。ふしまわし。 「哀切な―」 ; 【局長】 局と名のつく役所・組織などの長。また,その職の人。
- ちょくちょうえん 【直腸炎】 直腸粘膜の炎症。多くは急性。局所の疼痛・しぶりを伴い,粘液・膿・血便などを排泄する。
- ちょくちょうがん 【直腸癌】 直腸部に生じる悪性腫瘍。早期に便通の異常,粘血便の排出がみられる。
- ちょくちょうだつ 【直腸脱】 腹圧を加えた際に,直腸粘膜が肛門の外に脱出して元に戻らない状態。
- ちょくちょうガン 直腸ガン
- ちょくちょう-えん ―チヤウ― [3] 【直腸炎】 直腸粘膜の炎症。多くは急性。局所の疼痛・しぶりを伴い,粘液・膿・血便などを排泄する。
- ちょくちょう-がん ―チヤウ― [3] 【直腸癌】 直腸部に生じる悪性腫瘍。早期に便通の異常,粘血便の排出がみられる。
- ちょくちょう-だつ ―チヤウ― [3] 【直腸脱】 腹圧を加えた際に,直腸粘膜が肛門の外に脱出して元に戻らない状態。
- しょう-ちょく セウ― [0] 【詔勅】 天皇の発する公式文書の総称。
- しょく-ちょう ―チヤウ [0] [2] 【職長】 職場の長。また,職工の長。
- ちょう-しょく テウ― [0] 【調色】 (1) 絵の具を調合して,望みの色を作ること。 (2) 写真で,印画紙またはポジ-フィルムの画像の色調を,金属塩などを用いて他の色に変える技法。
- ちょく-しょう [0] 【直証】 「明証」に同じ。「―的」