じきひずみ 意味
- 【磁気歪み】
強磁性体が磁化するときに生じる,わずかな変形。またその現象。磁歪(ジワイ)。超音波発振器などに利用。
- じき-ひずみ ―ヒヅミ [3] 【磁気歪み】 強磁性体が磁化するときに生じる,わずかな変形。またその現象。磁歪(ジワイ)。超音波発振器などに利用。
- でんきひずみ 【電気歪み】 電場中の誘電体に生ずる変形。電歪(デンワイ)。 →圧電効果
- ひずみ 【歪み】 (1)物体に外力を加えたときに生じる,のび・ちぢみ・ねじれなどの変化の割合。ゆがみ。 (2)ある事の結果としてあらわれた悪い影響。弊害。しわよせ。 「高度成長政策の―を是正する」
- じきひ 【直披】 手紙の封筒の脇付(ワキヅケ)の一種。必ず自身で封を披(ヒラ)いてもらいたい意。親展。ちょくひ。
- でんき-ひずみ ―ヒヅミ [4] 【電気歪み】 電場中の誘電体に生ずる変形。電歪(デンワイ)。 圧電効果
- ひずみけい 【歪み計】 歪みの度合を測る装置。機械式のものや歪みによる電気抵抗の変化を利用したものなどがある。ストレーン-ゲージ。
- ひずみりつ 【歪み率】 ある波形が正弦波と比べ,どの程度ひずんでいるかを示す量。含まれる全高調波の実効値を基本波の実効値で割った値をいう。
- ひずみ-けい ヒヅミ― [0] 【歪み計】 歪みの度合を測る装置。機械式のものや歪みによる電気抵抗の変化を利用したものなどがある。ストレーン-ゲージ。
- ひずみ-りつ ヒヅミ― [3] 【歪み率】 ある波形が正弦波と比べ,どの程度ひずんでいるかを示す量。含まれる全高調波の実効値を基本波の実効値で割った値をいう。
- 振幅ひずみ 非直線ひずみ
- 非直線ひずみ 振幅ひずみ
- じきひつ 【直筆】 直接自分で書くこと。また,書いたもの。
- えいきゅうひずみ 【永久歪】 ものに外力を加えて変形させた場合に,力を取り去っても元に戻らず残る変形。
- えいきゅう-ひずみ ―キウ― [5] 【永久歪】 ものに外力を加えて変形させた場合に,力を取り去っても元に戻らず残る変形。
- つきひ-の-ねずみ 【月日の鼠】 「月の鼠」に同じ。「―の口騒がしき観を凝らしつつ/盛衰記 48」