じめん 意味
- 【地面】
(1)大地の表面。じべた。地上。
「―にすわる」
(2)土地。地所。
- かどじめん 【角地面】 「角地(カドチ)」に同じ。
- かど-じめん ―ヂメン [3] 【角地面】 「角地(カドチ)」に同じ。
- じめんし 【地面師】 他人の土地を自分のもののように偽って第三者に売り渡す詐欺師。
- じめんつき 【地面付(き)】 土地付き。
- じめんもち 【地面持(ち)】 土地を多く持っている人。土地持ち。地所持ち。
- じめん-し ヂ― [2] 【地面師】 他人の土地を自分のもののように偽って第三者に売り渡す詐欺師。
- じめん-つき ヂ― [0] 【地面付(き)】 土地付き。
- じめん-もち ヂ― [2] [0] [5] 【地面持(ち)】 土地を多く持っている人。土地持ち。地所持ち。
- けいじめんせき 【刑事免責】 (1)労働組合の争議行為など正当なものであれば,行為そのものは違法の形をとっても違法性がないものとされ,刑法上,犯罪として処罰されないということ。 (2)〔immunity〕 アメリカ合衆国の刑事訴訟上の制度の一。検察官が証言を得るために,その証言を証拠として将来証人を訴追しないという,証人に与える特権。訴追免除。免責特権。
- じめ-じめ [1] (副)スル (1) 湿り気が多く不快な感じのするさま。「―(と)した気候」「汗で着物が―する」 (2) 性格ややり方などが陰気で,活発でないさま。「―(と)した性質」「―(と)した陰湿ないじめ方」
- じめじめ (1)湿り気が多く不快な感じのするさま。 「―(と)した気候」「汗で着物が―する」 (2)性格ややり方などが陰気で,活発でないさま。 「―(と)した性質」「―(と)した陰湿ないじめ方」
- めん 【面】 ※一※ (名) (1) ◎ 顔。つら。また,顔立ち。 「あの娘は―はいい様だが/草枕(漱石)」 (2) ◎ 顔につけるもの。(ア)人・動物などに模したもの。仮面。(イ)顔につける防具。剣道の面頬(メンポオ),野球の捕手のかぶるもの,防毒マスクなど。(ウ)剣道で,決まり手の一。面を打つこと。 (3) ◎ 顔を合わせること。向き合うこと。 「―ニ申サウズ/日葡」 →面と
- いじめ 【苛め】 自分より弱い立場にある者を,肉体的・精神的に苦しめること。 「陰湿な―」「学校での―が問題になっている」
- いた-じめ [0] 【板締(め)】 染色法の一。布を屏風畳みにし,両側から型板を当ててかたく縛って染液に浸すもの。板の型にしたがって白く抜け,染め模様ができる。板に模様を彫る場合もある。夾纈(キヨウケチ)もこの一種。
- うじめ 【氏女】 律令制で,主として京・畿内の諸氏から一人ずつ貢上された一三歳以上三〇歳以下の女子。女孺(ニヨジユ)として後宮に配され雑事に従った。 ; 【宇治目】 江戸時代の量目の単位の一。二〇〇匁(約720グラム)を一斤(キン)としたもの。宇治で茶をはかるのに用いた。
例文
- だから これから あいつ いじめんの
- ≪そんなに いじめんな!≫えっ!?
- 子猫丸をいじめんなよ。 これの何が 問題なんだ?
- ママをいじめんな
- また、進化するとじめんタイプが加わる。
- ふゆう - じめんタイプの技を受けない。
- ふゆう - じめんタイプの技を受けない。
- 数少ないこおり・じめんタイプのポケモン。
- じめんタイプのポケモンも使用する。
- じめんタイプのポケモンの使い手。