じゅたい 意味
- 【受胎】
妊娠すること。みごもること。懐妊。
- 【樹帯】
山をほぼ等しい高さでとりまいている樹木の帯。
- じゅたい-こくち [4] 【受胎告知】 大天使ガブリエルがヨセフのいいなずけマリアを訪れ聖霊によって神の子を受胎したことを告げたこと。古くからキリスト教美術の代表的テーマの一つ。聖告。
- せつじゅたい 【摂受体】 ⇒受容器(ジユヨウキ)
- じゅたいこくち 【受胎告知】 大天使ガブリエルがヨセフのいいなずけマリアを訪れ聖霊によって神の子を受胎したことを告げたこと。古くからキリスト教美術の代表的テーマの一つ。聖告。
- じゅたい-ちょうせつ ―テウ― [4] 【受胎調節】 避妊をすることによって,産児数や出産の間隔を計画的に調節すること。
- じゅたいちょうせつ 【受胎調節】 避妊をすることによって,産児数や出産の間隔を計画的に調節すること。
- しゅたい 【主体】 (1)自覚や意志をもち,動作・作用を他に及ぼす存在としての人間。 (2)集団・組織・構成などの中心となるもの。 「学生を―とするデモ行進」 (3)〔哲〕 〔(ギリシヤ) hypokeimenon; (ラテン) subjectum〕 (ア)何らかの性質・状態・作用などを保持する当のもの。読書という行為における読み手,赤いという性質を具有する花,の類。(イ)(「主観」が認識論
- しゅたい-せい [0] 【主体性】 自分の意志・判断によって,みずから責任をもって行動する態度のあること。「―をもって行動する」
- しゅたい-てき [0] 【主体的】 (形動) 自分の意志・判断によって行動するさま。自主的。「―に判断する」
- じゅたく 【受託】 (1)頼まれて引き受けること。委託を受けること。 「夫れ行法の権を―するの人は/民約論(徳)」 (2)物品や金銭を預かること。
- じゅたく-しゃ [3] [2] 【受託者】 (1) 委託を受けた人。 (2) (法) 一定の法律行為や事実行為をする依頼を受けた人。特に,信託法による信託財産の管理処分の委託を受けた人。
- あかじ-しゅたい [4] 【赤字主体】 貯蓄より投資のほうを多く行い,資金の究極的借り手となる経済主体。企業がその代表例。 黒字主体
- くろじ-しゅたい [4] 【黒字主体】 投資より貯蓄のほうを多く行い,資金の究極的貸し手となる経済主体。家計がその代表例。 赤字主体
- しゅたいせい 【主体性】 自分の意志・判断によって,みずから責任をもって行動する態度のあること。 「―をもって行動する」
- しゅたいてき 【主体的】 自分の意志・判断によって行動するさま。自主的。 「―に判断する」
- じゅたくしゃ 【受託者】 (1)委託を受けた人。 (2)〔法〕 一定の法律行為や事実行為をする依頼を受けた人。特に,信託法による信託財産の管理処分の委託を受けた人。
例文
- 受胎告知(じゅたいこくち)はキリスト教の聖典である新約聖書に書かれているエピソードの1つ。
- 受胎調節実地指導員(じゅたいちょうせつじっちしどういん)は、受胎調節実地指導員講習を受講し修了した者。
- 受胎告知(じゅたいこくち、原題:Angyali üdvözlet、英題:The Annunciation)はハンガリー映画。
- 『マリア2 受胎告知の謎』(マリアツー じゅたいこくちのなぞ)は、1999年8月5日にアクセラより発売されたプレイステーション用ゲームソフト。
- 『マリア2 受胎告知の謎』(マリアツー じゅたいこくちのなぞ)は、1999年8月5日にアクセラより発売されたプレイステーション用ゲームソフト。
- 聖母の無原罪の御宿り(せいぼのむげんざいのおんやどり)または聖母受胎(-せいぼじゅたい)は聖母マリアは原罪の穢れなしに受胎したとするカトリックの教義。