じゅにゅう 意味
- じゅにゅうき 【授乳期】 乳児に授乳する期間。生後約一年間。
- じゅにゅう-き [2] 【授乳期】 乳児に授乳する期間。生後約一年間。
- しゅにゅう 【輸入】 〔「しゅ」は「輸」の正音〕 ⇒ゆにゅう(輸入)
- にゅう-じゅう ―ジフ [0] 【乳汁】 「乳(チチ){ (1) }」に同じ。
- じゅ-にゅう [0] 【授乳】 (名)スル 乳児に乳を飲ませること。
- にゅう-じゅく ニフ― [0] 【入塾】 (名)スル 塾にはいること。また,私塾に寄宿すること。
- じゅうに-にゅう ジフニニフ [3] 【十二入】 十二処
- にゅうじゅう 【乳汁】 「乳(チチ){(1)}」に同じ。
- じゅにく 【受肉】 キリスト教の根本教義の一。神がキリストとして,人間となって現れること。霊が肉に結合すること。託身。インカルナチオ。
- じゅにん 【受任】 (1)任命・任務を受けること。 (2)委任契約により委任事務を処理する義務を負うこと。 ; 【受忍】 意に添わないことでも,耐え忍んで我慢すること。
- にゅうじゅく 【入塾】 塾にはいること。また,私塾に寄宿すること。 ; 【乳熟】 イネ・ムギなどの熟する初期の段階。実は青く胚乳が乳状をなしている時期。青熟。
- じゅうににゅう 【十二入】 ⇒十二処(ジユウニシヨ)
- じゅん-しゅうにゅう ―シウニフ [3] 【純収入】 収入から要した費用を差し引いた残りの収入。
- じゅにん-げんど [4] 【受忍限度】 被害の程度が,社会通念上我慢できるとされる限度。この限度内では損害賠償や差し止めの請求が成立しないとされるため,公害に関する訴訟などにおいて問題となる。
- じゅうきょ-しんにゅうざい ヂユウ―シンニフ― [1] - [3] 【住居侵入罪】 人の住居もしくは建造物・艦船などに正当な理由なく立ち入り,また退去しない場合に成立する罪。家宅侵入罪。