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じんこう-えいよう 意味

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  • ―ヤウ [5] 
    【人工栄養】

    (1)母乳以外で乳児をやしない育てること。また,その栄養分。牛乳・粉乳など。
    自然栄養
    (2)普通の食物以外の,注射・点滴などによって補う栄養分。

  • じんこうえいよう    【人工栄養】 (1)母乳以外で乳児をやしない育てること。また,その栄養分。牛乳・粉乳など。 ⇔自然栄養 (2)普通の食物以外の,注射・点滴などによって補う栄養分。
  • えいよう-よう    ―ヤウエフ 【栄養葉】 生殖器官を分化せず,同化作用を営む普通の葉。裸葉。 胞子葉
  • じんこうえいせい    【人工衛星】 ロケットによって打ち上げられ,地球の周りを公転する人工物体。気象観測・科学観測・通信中継などに使用される。1957年にソ連が打ち上げたスプートニク一号が最初。
  • じんこう-えいせい    ―ヱイ― [5] 【人工衛星】 ロケットによって打ち上げられ,地球の周りを公転する人工物体。気象観測・科学観測・通信中継などに使用される。1957年にソ連が打ち上げたスプートニク一号が最初。
  • えいよう    【永陽】 日が永いこと。日の永い春の日。 ; 【栄養・営養】 (1)〔生〕 生物が生命を維持し,生活してゆくために,体外から適当な物質を取り入れて,からだを成長させ,機能を保ち,エネルギーを得ること。 (2){(1)}のために必要な成分・物質。滋養。 「―をとる」「―がある」「―にならない」 〔幕末につくられた語〕
  • えいようか    【栄養価】 食物の栄養的価値。食物100グラム中に含まれる熱量(カロリー),タンパク質・脂肪・炭水化物・必須アミノ酸の含有量などで表す。 「―の高い食べ物」
  • えいようし    【栄養士】 栄養士法に基づき,栄養摂取の指導を行う者。
  • えいようじ    【嬰幼児】 嬰児と幼児。乳幼児。
  • えいようそ    【栄養素】 栄養のために生体内に摂取しなければならない物質。高等動物では,炭水化物・脂肪・タンパク質・ビタミン・無機質など。高等植物では,窒素・カリウム・リンなど。動物にとっての水・酸素,光合成をする植物にとっての水・二酸化炭素は,不可欠であるが,栄養素には加えない。栄養物質。
  • えいよう-か    ―ヤウ― [3] 【栄養価】 食物の栄養的価値。食物100グラム中に含まれる熱量(カロリー),タンパク質・脂肪・炭水化物・必須アミノ酸の含有量などで表す。「―の高い食べ物」
  • えいよう-がく    ―ヤウ― [3] 【栄養学】 生命の維持および心身の健康を保つために,栄養の状態や必要度について研究する学問。
  • えいよう-し    ―ヤウ― [3] 【栄養士】 栄養士法に基づき,栄養摂取の指導を行う者。
  • えいよう-そ    ―ヤウ― [3] 【栄養素】 栄養のために生体内に摂取しなければならない物質。高等動物では,炭水化物・脂肪・タンパク質・ビタミン・無機質など。高等植物では,窒素・カリウム・リンなど。動物にとっての水・酸素,光合成をする植物にとっての水・二酸化炭素は,不可欠であるが,栄養素には加えない。栄養物質。
  • えいよう-たい    ―ヤウ― [0] 【栄養体】 生殖に直接関係せず,個体の栄養に関係する部分。種子植物では根・茎・葉など,動物では,広義には生殖器官以外の部分がこれにあたる。
  • えいよう-ぶつ    ―ヤウ― [3] 【栄養物】 栄養素を多く含んだ食物。滋養物。