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すがお 意味

読み方:
"すがお"の例文"すがお"の英語"すがお"中国語の意味

意味モバイル版携帯版

  • 【素顔】
    (1)化粧をしていない顔。地のままの顔。
    「―の美しさ」
    (2)ありのままの姿。
    「町の―」

  • えびすがお    【恵比須顔・夷顔】 恵比須のようにうれしそうににこにこ笑っている顔。 ⇔えんま顔
  • おおすがおつじ    【大須賀乙字】 (1881-1920) 俳人。福島県生まれ。本名,績(イサオ)。東大卒。碧梧桐に師事。新傾向俳句を唱道。のち,師と対立,「自然に帰れ」を基調に作句・俳論に活躍。著「乙字句集」「乙字俳論集」
  • やまのうちすがお    【山内清男】 (1902-1970) 考古学者。東京生まれ。東大卒。縄文土器の型式の細分類によって,その編年を完成。また,土器の縄文のつけ方を解明した。
  • やまのうち-すがお    ―スガヲ 【山内清男】 (1902-1970) 考古学者。東京生まれ。東大卒。縄文土器の型式の細分類によって,その編年を完成。また,土器の縄文のつけ方を解明した。
  • がお    【顔】 名詞や動詞の連用形などに付いて,そのような表情,またはそのような様子であることを表す。 「得意―」「わけ知り―」「泣き―」「笑い―」
  • すが    【菅】 「菅(スゲ)」に同じ。多く「すがごも」「すがだたみ」など名詞と複合して用いられる。 「時鳥―の荒野を名のりてぞなく/藤籔冊子」 ; 【菅】 姓氏の一。 ; 【巣蛾】 鱗翅目スガ科のガの総称。開張10~30ミリメートルの小形のガ。前ばねが白色か灰色で小黒点が散る。幼虫は枝葉に糸を張って巣をつくり,多くの種は群生する。果樹・農作物の害虫もいる。リンゴスガ・サクラスガ・マサ
  • すがい-すがい    スガヒスガヒ 【次ひ次ひ】 (副) (動詞「すがう(次)」の連用形を重ねた語) つぎつぎに。あとからあとから。「萩の古枝(フルエ)に風かけて―に牡鹿なくなり/山家(秋)」
  • すがすが    【清清】 (1)気分がすっきりするさま。 「素肌の儘でゐる方がよつ程―します/一隅より(晶子)」 (2)とどこおりないさま。すらすら。 「ぬまじりといふ所も―と過ぎて/更級」 (3)思い切りよく。あっさり。 「―ともえ参らせ奉り給はぬなりけり/源氏(桐壺)」
  • あさ-がお    ―ガホ [2] 【朝顔】 (1) ヒルガオ科のつる性の一年草。つるは左巻き。多くは三裂した葉をつける。夏から初秋にかけての早朝,漏斗形の花を開き,昼前にしぼむ。熱帯アジア原産。日本には奈良時代に薬草として中国から伝来。江戸後期に観賞植物として急速に広まり,多くの改良品種が作り出された。種子を牽牛子(ケニゴシ)といい,漢方で利尿剤・下剤とする。牽牛花。 [季] 秋。《―に釣瓶とられて
  • あり-がお    ―ガホ 【有り顔】 いかにもそのようでありげな顔つき。まことしやかな顔つき。「いとうつくしうおはすと―に聞えなして/栄花(衣の珠)」
  • うま-がお    ―ガホ [0] 【馬顔】 (1) 馬の顔。 (2) 「馬面(ウマヅラ){ (1) }」に同じ。
  • えがお    【笑顔】 にこにこと笑った顔。えみを含んだ顔。 「―で挨拶する」
  • え-がお    ヱガホ [1] 【笑顔】 にこにこと笑った顔。えみを含んだ顔。「―で挨拶する」
  • がおく    【瓦屋】 かわらぶきの家。
  • がおん    【牙音】 中国音韻学で,子音を五種に分類したものの一。軟口蓋の破裂音と鼻音にあたる。「見」「渓」「群」「疑」などの子音をさす。

例文

  • 「失礼ですがおいくつですか?」「30です」
  • 恐縮ですがお手伝い願えませんか。
  • 失礼ですがお名前をうかがってよろしいですか。
  • 粗品ですがお受け取りください。
  • 今日は少し真面目な話をしますがおつきあいください。
  • すがお義父さん そのとおりです。
  • さて データですがおかしな傾向が見られます
  • やっぱり犯罪学の命題だ。 さすがお義父さん。
  • おッ さすがお義母さんですね
  • すがお嬢様は 俺達と違うお言葉をお使いだ なあ
  • もっと例文:  1  2  3  4  5