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せっしょく 意味

読み方:
"せっしょく"の例文"せっしょく"の英語"せっしょく"中国語の意味

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  • 【接触】
    (1)近づいて触れること。触れ合うこと。
    「軽く―する」「―事故」
    (2)交際すること。交渉をもつこと。
    「―する機会を探す」「―を保つ」

  • 【摂食】
    (動物が)食物をとること。
    「―行動」

  • せっしょく-ざい     [4] [0] 【接触剤】 害虫の皮膚や気門から体内に吸収されて殺虫効果を表す薬剤。
  • せっしょく-ほう    ―ハフ [0] 【接触法】 固体触媒を使った気体反応を利用する化学工業の手法。普通は,酸化バナジウム触媒により二酸化硫黄を三酸化硫黄とし,のち硫酸を得る硫酸製法をいう。
  • せっ-かっしょく    セキ― [3] 【赤褐色】 赤みがかった褐色。
  • せっかっしょく    【赤褐色】 赤みがかった褐色。
  • せっしょくざい    【接触剤】 害虫の皮膚や気門から体内に吸収されて殺虫効果を表す薬剤。
  • せっしょくでんき    【接触電気】 異なった種類の金属を接触させたとき,それぞれの金属が帯電する現象。また,その電気。
  • せっしょくほう    【接触法】 固体触媒を使った気体反応を利用する化学工業の手法。普通は,酸化バナジウム触媒により二酸化硫黄を三酸化硫黄とし,のち硫酸を得る硫酸製法をいう。
  • せっしょく-かんせん     [5] 【接触感染】 患者・感染動物・病原巣との接触により起こる感染。性病などの直接接触感染とインフルエンザ・トラコーマなど飛沫や手指・物などを介する間接接触感染に分けられる。
  • せっしょく-こうぶつ    ―クワウ― [5] 【接触鉱物】 接触交代作用または接触変成作用によって生成した鉱物。一般に,花崗(カコウ)岩質の貫入岩体の接触部周辺にできる。
  • せっしょく-ていこう    ―カウ [5] 【接触抵抗】 二つの物体を接触させたとき,その界面近傍に存在する電気抵抗。真の接触面積,圧力などさまざまな要素に依存し,非線形なことが多い。
  • せっしょく-でんいさ    ―デンヰ― [7] 【接触電位差】 異種の金属を接触させた際に生じる電位差。接触電圧。
  • せっしょく-でんき     [5] 【接触電気】 異なった種類の金属を接触させたとき,それぞれの金属が帯電する現象。また,その電気。
  • せっしょく-はんのう    ―オウ [5] 【接触反応】 不均一系の界面で進行する触媒反応。固体触媒に反応液体または気体が接触して反応が進む場合が多い。工業的に重要な触媒反応の多くはこれに属する。

例文

  • 接触皮膚炎(せっしょくひふえん)は、急性皮膚疾患の一つ。
  • 言語接触(げんごせっしょく)とは、二種類以上の言語が互いに影響を及ぼしあうこと。
  • 接触器(せっしょくき)は、電力機器の起動・停止のために、電力回路を開閉する電力機器である。
  • 摂食障害(せっしょくしょうがい、eating disorder)は、精神疾患の一種である。
  • この反応は触媒を必要とするため、接触水素化(せっしょくすいそか、catalytic hydrogenation)とも呼ばれる。
  • 接触分解(せっしょくぶんかい、catalytic cracking)とは、一般的には触媒の作用によって生ずる分解化学反応のことである。
  • 非接触温度計測(ひせっしょくおんどけいそく)は、物体表面から放射される赤外線のエネルギー量を測定し、対象物に触らずに非接触で行う温度計測法である。
  • 濾過摂食(ろかせっしょく、Filter Feeding)とは、動物の餌の取り方の類型の一つで、触手や鰓などを用いて漉し取る(濾過する)ように餌をとるやり方を指す。
  • 非接触型決済(ひせっしょくがたけっさい)とは、ユーザ側カードなどと店舗側のリーダ/ライタなどを有線通信ではなく無線通信によって接続して決済するシステムのことである。
  • 接触変成岩(せっしょくへんせいがん、contact metamorphic rock)は、火成岩の貫入に伴って、周囲の岩石がマグマからの熱により変成を受けてできる変成岩である。
  • もっと例文:  1  2