せんせんきょうきょう 意味
- 【戦戦恐恐・戦戦兢兢】
恐れつつしむさま。恐れてびくびくしているさま。
「いつしかられるかと―としている」
- せんせん-きょうきょう [0] 【戦戦恐恐・戦戦兢兢】 (ト|タル) [文] 形動タリ 恐れつつしむさま。恐れてびくびくしているさま。「いつしかられるかと―としている」
- しんせんきょう 【神仙境】 仙人が住んでいるような神秘的な場所。
- せんきょう 【仙境・仙郷】 (1)仙人の住む土地。 (2)俗界を離れた清浄な土地。 ; 【宣教】 宗教を教え広めること。伝道。布教。
- しんせん-きょう ―キヤウ [0] 【神仙境】 仙人が住んでいるような神秘的な場所。
- こせんきょう 【跨線橋】 鉄道線路の上を横切って架けた橋。渡線橋。
- せんきょうし 【宣教使】 1869年(明治2)祭政一致の方針を国民に徹底させる大教宣布のための機関として設置された官職。72年廃止。 ; 【宣教師】 (1)宗教を教え広める人。 (2)キリスト教の布教・伝道のために外国へ派遣される者。
- せんきょう-し ―ケウ― [3] 【宣教使】 1869年(明治2)祭政一致の方針を国民に徹底させる大教宣布のための機関として設置された官職。72年廃止。
- せんきょう-ろう ―ケウ― [3] 【船橋楼】 船の,船橋のある船楼。
- せんきょ-ちょう ―チヤウ [3] 【選挙長】 選挙会に関する事務を担任する者の長。
- ぜんきょう-せん [0] 【前胸腺】 昆虫の幼虫・蛹(サナギ)にみられる内分泌器官。脱皮ホルモンの一つである前胸腺ホルモン(エクジソン)を分泌する。
- とせんきょう 【渡船橋】 船と陸との間をつなぐ可動橋。 ; 【渡線橋】 ⇒跨線橋(コセンキヨウ)
- おにこうべ-おんせんきょう オニカウベヲンセンキヤウ 【鬼首温泉郷】 宮城県玉造郡鳴子町,荒雄岳のふもとにある温泉群。雄釜・雌釜の特別天然記念物の間欠泉が有名。地熱発電所がある。
- しおばらおんせんきょう 【塩原温泉郷】 箒(ホウキ)川上流域とその支流に分布する温泉群。大網・福渡(フクワタ)・塩釜・塩ノ湯・畑下(ハタオリ)・袖ヶ沢・須巻・門前・古町・元湯・新湯(アラユ)の一一の温泉がある。塩原十一湯。
- しおばら-おんせんきょう シホバラヲンセンキヤウ 【塩原温泉郷】 箒(ホウキ)川上流域とその支流に分布する温泉群。大網・福渡(フクワタ)・塩釜・塩ノ湯・畑下(ハタオリ)・袖ヶ沢・須巻・門前・古町・元湯・新湯(アラユ)の一一の温泉がある。塩原十一湯。
- やまのうち-おんせんきょう ―ヲンセンキヤウ 【山ノ内温泉郷】 長野県山ノ内町にある温泉群。湯田中・渋(シブ)・安代(アンダイ)・上林(カンバヤシ)・丸池・発哺(ホツポ)などの温泉がある。