ぜんめんせんそう 意味
- 【全面戦争】
全世界的な規模で行われる戦争。特に,核兵器による世界戦争。
→限定戦争
→局地戦争
- ぜんめん-せんそう ―サウ [5] 【全面戦争】 全世界的な規模で行われる戦争。特に,核兵器による世界戦争。 限定戦争 局地戦争
- ぜんせんめん 【前線面】 密度が異なり,また気温差のある二つの気団の境界面。地表と交わって前線をつくる。前線面に沿っては雲が発生し,雨が降りやすい。前面。
- えいめんせんそう 【英緬戦争】 イギリスとビルマ(アラウンパヤー朝)との間で,1824~86年の間に三次にわたって戦われた戦争。アラウンパヤー朝は滅び,ビルマはイギリスの植民地となった。イギリス-ビルマ戦争。ビルマ戦争。
- じんめんそう 【人面瘡】 人の顔の形をした悪性のできもの。
- ぜんせん-めん [3] 【前線面】 密度が異なり,また気温差のある二つの気団の境界面。地表と交わって前線をつくる。前線面に沿っては雲が発生し,雨が降りやすい。前面。
- がんめんそうはく 【顔面蒼白】 精神的な動揺や困惑などによって顔がまっさおになること。
- えいめん-せんそう ―センサウ 【英緬戦争】 イギリスとビルマ(アラウンパヤー朝)との間で,1824~86年の間に三次にわたって戦われた戦争。アラウンパヤー朝は滅び,ビルマはイギリスの植民地となった。イギリス-ビルマ戦争。ビルマ戦争。
- ぜんめん 【全面】 (1)あらゆる方面。すべての方面。全体。すべて。 「―解決をはかる」「―支援」 (2)一つの面の全体。 ; 【前面】 (1)前の方。表の方。 「社会福祉を―に押し出す」「交渉の―に出ない」 (2)前線面のこと。
- ぜんめん-てき [0] 【全面的】 (形動) すべての面にわたるさま。「―に改訂する」「―に賛成」
- えいらんせんそう 【英蘭戦争】 一七世紀後半,イギリス・オランダ両国間の戦争。イギリスの航海法を原因とし,第一回(1652-1654)・第二回(1665-1667)・第三回(1672-1674)の三回戦われ,オランダは制海権を失った。イギリス-オランダ戦争。
- しちねんせんそう 【七年戦争】 1756年から63年まで,プロイセンのフリードリヒ大王とオーストリアのマリア=テレジアとの間で,シュレジエンの領有をめぐって始まった戦争。フランス・ロシアがオーストリア側,イギリスがプロイセン側についたが,海外植民地(インド・カナダ)でイギリスがフランスを破り,イギリス経済の世界的優位が確立した。
- しみんせんそう 【市民戦争】 〔civil war〕 内乱。