そうわ 意味
- 【総和】
茨城県西部,猿島郡の町。利根川北岸の台地に位置する。
- 【叢話】
いろいろな話を集めて記した書物。
- 【送話】
電話などで音声によって話を先方へ送ること。
- 【挿話】
文章や談話の途中にはさまれる,本筋には関係のない,短い興味ある話。逸話。エピソード。
- うわばみ-そう ウハ―サウ [0] 【蟒草】 イラクサ科の多年草。山中の日陰の湿った斜面などに生える。茎は高さ30~50センチメートルで多肉質。葉は歪卵形で左右二列に互生。雌雄異株。花は五,六月,葉腋に球状につく。若苗は食用。ミズナ。
- そうわき 【送話器】 電話機の,音声を電流に換える装置。 ⇔受話器 ; 【僧脇】 能楽で,僧の姿で登場するワキ・ワキツレ。脇僧。
- そうわく 【総枠】 ある事柄の全体の範囲・条件。 「支出の―がきめられている」
- そうわぜん 【宗和膳】 黒または朱塗りの四脚の膳。金森宗和の好みという。懐石膳。民間では本膳とした。
- そうわん 【双腕】 両方の腕。両腕。
- そうわ-き [3] 【送話器】 電話機の,音声を電流に換える装置。 受話器
- そうわ-ぜん [3] 【宗和膳】 黒または朱塗りの四脚の膳。金森宗和の好みという。懐石膳。民間では本膳とした。
- うわばみそう 【蟒草】 イラクサ科の多年草。山中の日陰の湿った斜面などに生える。茎は高さ30~50センチメートルで多肉質。葉は歪卵形で左右二列に互生。雌雄異株。花は五,六月,葉腋に球状につく。若苗は食用。ミズナ。
- かなもり-そうわ 【金森宗和】 (1584-1656) 江戸前期の茶人。飛騨国高山城主可重(ヨシシゲ)の子。名は重近。祖父長近(ナガチカ),父可重ともに茶人として知られる。父から茶道を学んだが,のち勘当されて京都に閑居。茶道宗和流の祖。
- かなもりそうわ 【金森宗和】 (1584-1656) 江戸前期の茶人。飛騨国高山城主可重(ヨシシゲ)の子。名は重近。祖父長近(ナガチカ),父可重ともに茶人として知られる。父から茶道を学んだが,のち勘当されて京都に閑居。茶道宗和流の祖。
- うわ 【上】 「うえ(上)」と同意で,他の語の上に付いて,複合語を作る。 (1)位置や方向が上方・表面であることを表す。 「―唇」「―包み」「―書き」「―滑り」「―向く」 (2)価値・程度が他のものより高いことを表す。 「―値」「―回る」「―手((ウワテ))」 (3)すでに有るものの上にさらに付け加えることを表す。 「―積み」「―乗せ」「―屋((ウワヤ))」 ; 【宇和】 愛媛
- うわ-うわ ウハウハ [1] 【上上・浮浮】 (副)スル 気持ちが浮ついて落ち着かないさま。「てめへのやうに―しちやあ/西洋道中膝栗毛(魯文)」
- うわうわ 【上上・浮浮】 気持ちが浮ついて落ち着かないさま。 「てめへのやうに―しちやあ/西洋道中膝栗毛(魯文)」
- うわえ 【上絵】 (1)白く染め抜いた部分に紋を描き入れること。 (2)釉(ウワグスリ)をかけて焼いた陶磁器の上に描く模様や字など。 (3)地塗りの絵の具や下染めの上に,重ねて描いた絵や模様。
- うわき 【上木】 (1)庭園の植え込みで上層部の景観をなす樹木。 (2)木材の接ぎ手や仕口(シグチ)において上側におかれる方の材。 ; 【浮気】 (1)一つのことに集中できなくて,興味の対象が次々に変わる・こと(さま)。 「―な性分で長続きしない」 (2)異性から異性へと心を移す・こと(さま)。多情。 「―な男」 (3)妻や夫など定まった人がいながら他の異性と情を通ずること。 「―
例文
- そうわかったわ ここに置いて行くわね
- わかってるって そうわめくな。
- わかってるって そうわめくな。
- 通称「そうわこう」と呼ばれている。
- 宗和流 (そうわりゅう)は、茶道の流派の一つ。
- 宗和(そうわ)の号で名高い。
- 高僧和讃(こうそうわさん、1巻)は、親鸞の著作。
- 総和町(そうわまち)は、茨城県西部、猿島郡にあった町である。
- 磯貝 宗和(いそがいそうわ、1854年 - 1940年)は、石州流の家元。
- 李相和(りそうわ、1901年4月5日 - 1943年4月25日)は朝鮮の詩人。